2016年4月5日(火) 放送
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「寿司」をテーマに調査!
事情通Aさんから話を聞いた川島調査員は、「安いのにおいしい寿司を食べたければ、“1・2・3”ではなく“2・1・3”と並べるお店を探せ!」という結論を導き出す。
お寿司が好きな人は皆、安くておいしいお寿司が食べたいはず。だが、本当においしいお寿司は値段が高い!そこで今回は、安いのにおいしいお寿司屋さんを追究する。お寿司といえば、以前、堀江貴文氏が「寿司職人が何年も修行するのはバカ」とツイートして物議をかもしたが、川島調査員は、この発言の真意が安いのにおいしいお寿司屋さん探しに関係しているという。というのも、お寿司屋さんの現場で役に立つ様々な技術を教える「飲食人大学」の統括講師を務めるAさんによれば、Aさんが3カ月教えた生徒が開いた大阪のお寿司屋さんが、開店わずか11カ月でミシュランガイドに掲載されたというのだ。これにはスタジオの一同もびっくり!
Aさんによれば、お寿司屋さんの値段を決める要素は「ネタ代」「店舗代」「技術代」の3つ。なかでも、ネタ代については、流通や裏社会に精通する元「週刊文春」記者のAさんが、安い寿司ネタの闇を暴露する!先頃、世間を賑わせた廃棄カツの転売問題と同じことが鮮魚の流通にも起こっていた!?スタジオの一同も怖がる実態とは!?さらに、川島調査員は安さの弊害を取り上げ、ネタに安さを求めすぎるのは危険だと投げかける。また、腕の良い寿司職人の店舗へのこだわりをインテリアデザイナーのAさんに取材。Aさんが紹介する知られざる寿司職人のこだわりとは? 技術については、300軒以上のお寿司屋さんを食べ歩いた寿司マニアに調査。そこから川島調査員がたどりついた結論「安いのにおいしい寿司を食べたければ、“1・2・3”ではなく“2・1・3”と並べるお店を探せ!」の真意とは!?(調査員:麒麟・川島) -
キレイなヌード写真を撮影したい!
バストをキレイに大きくするためのケア方法を女性たちに伝授しているAさん。実は、ペタンコバストに悩んでいた時期もあり、キレイなバストに憧れていたという。正しいバストケアにより、美しいバストになったAさんは、「私がヌード写真を撮ることで、バストの悩みを持つ女性たちにエールを送りたい」という。そこで、尼神インター調査員は、女性のヌード写真の事情通のもとへ。女性に人気のある写真家で、彼女の撮影は心までも写し出す“写心”だという。早速、撮影に入るが、いざ、ヌード撮影になるとためらうAさん。そんなAさんに尼神インター・誠子調査員が身体を張って応援!?尼神インター・渚調査員の爆笑名言も飛び出すなか、Aさんはリトルドリームを叶えることができるのか?(調査員:尼神インター)
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秘書の目 ハニートラップを仕掛ける危険な女の見分け方!
長年、秘書を務め、現在は一流秘書養成スクールの校長をしているというAさん。上司をハニートラップから守るのも秘書の仕事のひとつだという。そんなAさんが女性の仕掛けるハニートラップの恐るべき手口を紹介。明石家さんまがひっかかってしまったハニートラップの手口を分析。さらに、男性に断るスキを与えない手口が明らかに!(調査員:友近)