ABCテレビ(関西)毎週日曜 深夜0時25分~ テレビ神奈川(関東)毎週火曜 よる11時00分~

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  • 髙橋優斗

髙橋優斗 /
《ごっちん》こと 豪徳寺優ごうとくじ・ゆう

【コメント】

HiHi Jets5人全員での初めてのドラマになります。全員でドラマを撮ってみたいという気持ちは常にあったので、とても嬉しかったです。撮影も緊張感を持ちながら、毎日楽しく撮影させていただいています。現場では、普段のHiHi Jetsの空気とは違う、ドラマ現場でのHiHi Jetsの空気も少し感じることができて新鮮ですが、結果的にほぼいつも通り楽しく過ごしています。ほのぼのとしていて、クスッと笑えるそんな心温まる作品になっていると思います。クリーナーズ5人の不器用だけど、なりたい自分になろうと必死に生きる姿を楽しんでください。

  • 井上瑞稀

井上瑞稀 /
《はじめちゃん》こと 一橋ひとつばしはじめ

【コメント】

HiHi Jetsの5人での初めてのドラマ、率直に嬉しく思いました!今までそれぞれのメンバーとの共演はあったんですが、5人全員でのドラマは初めてなので、一つの作品をメンバー5人と作れることにすごく興奮しました。撮影中は、監督ともコミュニケーションを取りながら役と向きあい、勉強の日々です。普段とは少し違った雰囲気のメンバーを見ていただけると思います!笑いあり、涙あり、の素敵な作品で、今何かに挑んでいる人の背中を押せるようなドラマになっていると思います。皆様是非ご覧ください!

  • 橋本涼

橋本涼 /
《ジロー》こと 榎本二郎えのもと・じろう

【コメント】

初めて聞いた時は本当に?と凄く嬉しかったです。台本や衣装合わせをしていくうちに、本当に5人でドラマ撮影をするんだな。と実感が少しずつ湧いてきて撮影が凄く楽しみでした。撮影中は、5人のシーンになると普段の5人で話している雰囲気から役に入れ替わって話すので、その雰囲気が演技する中で凄く楽しいです。普段のHiHi Jetsを知ってくださっている方も知らない方も、沢山笑えて感動できる作品になっていると思います。この先の人生で「全力!クリーナーズ」のことを考えた時に思い出し笑いをしてしまうような、強く記憶に残る作品を目指していきます。皆様ぜひ、ご覧ください。

  • 猪狩蒼弥

猪狩蒼弥 /
四番よんばん》こと 四村悠人しむら・はると

【コメント】

かなり前から、いつか5人で映像作品に出演したいと話をしていたので、念願が叶ったような気持ちでした。撮影は常に和気藹々と、お芝居の本番中はもちろん集中しているのですが、ちょっとした空き時間なんかは楽屋かよというくらいリラックスした話をしています。シリアスな場面の撮影が少し怖いくらいです。「全力!クリーナーズ」は僕ら5人にとって、とても大切な作品になることは間違いないです。何年か経って、振り返った時に、この作品を懐かしむのも確実です。そんな僕らの経歴の一部を、ぜひ皆さんにはリアルタイムで楽しんで頂いて、何年後か、良い思い出としてまた一緒に楽しみましょう。

  • 作間龍斗

作間龍斗 /
《おまめ》こと 三津豆亮みつまめ・りょう

【コメント】

いつか5 人でドラマに出演したいと話していたのでとても嬉しかったです。いつも一緒にいるメンバーなので、ドラマの現場に5人でいるという新鮮さがありつつも、リラックスしてお芝居できました。ヤンキー役でリーゼント姿になると聞いたときは驚きました。笑 リーゼント姿の自分を鏡で初めて見たときは、驚きと同時に多少笑いがこみ上げてきました。HiHi Jets の元からある関係性があるからこそ出せる空気感が、ところどころで観られる楽しいドラマとなっていますので、放送期間中の皆さんの癒しになったらいいなと思います。「おまめ」の髪型にももちろん注目していただきたいですが、ストーリーが進む中で、垣間見える人柄も注目していただきたいです。是非ご覧ください。

  • 吉田恵里香

脚本 / 吉田恵里香

特別な存在になりたい。なりたい自分になりたい。人の役に立ちたい、チヤホヤされたいなど……そんな誰もが持つ野望と雑念を爆発させる五人組のお話です。
クリーナーズ達は等身大で欠点だらけ、でも憎めない、そんな存在。ある方には当て書きで、またある方にはこんな役を演じて欲しいという願望と妄想をこめて設定を考えました。
HiHi Jetsさん他キャストさんスタッフが一丸となり、沢山の困難を乗り越えて完成させた作品です。
放送開始までもう少しお待ちください!

  • 三木康一郎

監督 / 三木康一郎

HiHi Jets、彼らの事は映画「弱虫ペダル」で、井上瑞稀くんが出演した時に知りました。 5人揃ったのを見たのはライブでした。
おじさんが女子たちの中で見るライブはなかなか気恥ずかしいものがありましたが、ライブの中身はそれを覆すぐらいの、男らしいというか、カッコいいもので、骨太なグループだな、、という印象が残りました。
彼ら5人の初のドラマのお題は「コメディ」というものでしたが、ライブの印象もあってか、笑いだけを追求するドラマにはしたくないなぁと思いました。なんか、コメディなんだけど、男臭い、人情的で、カッコいいコメディができればなと。
そして、その要素は時代劇や昭和のドラマにあるんじゃないか?と考え、「令和」の彼らに少し「昭和」のテイストを入れてみたらどうなるかを考えて作りました。
案の定、彼らの奥に眠る情熱や男らしさ、さらに前向きな部分が出たと思います。
コメディながらも、彼らの熱いお芝居にご期待ください。