2015/3/5(木)の放送内容

松本家がそれぞれ抱える“痔”の悩みを解消してもらおうと、“でんぼ（できもの）の神様”石切神社へと向かう！参道商店街を散策すれば、ズラリと並ぶ占いの店や食べ物屋さんに興味津々！そこで、宮迫お父ちゃんが「世界一、声が小さい」占い師に占ってもらえば、衝撃の占い結果が！？ 松本お母ちゃんも100%的中してる！と絶賛する、お父ちゃんの隠された本性とは？！

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今回の松本家の休日は、いきなり体調の話題から始まった。松本お母ちゃん、宮迫お父ちゃん、けんじの３人は“痔”で悩んでいると言い、さらに宮迫お父ちゃんは以前、胃の病気にかかったとあって、“でんぼの神様”である石切神社でお百度参りをすることになった。しかし、「参道で占いもしてくれる」というたむけんに、お母ちゃんとお父ちゃんはノリ気ではなく・・・。

石切神社の急な坂道の参道には、商店街が延々と続く。頂上に近い石切大仏に到着した一家は、たむけんに習ってまずは参拝するのだが、ヅラを取るべきか否かで早くも揉め始める。

そこから商店街を下っていくと、両脇には占いの店がズラリ。一同は占い師の顔を見比べつつ、看板に書かれた値段に突っ込みながら歩いていく。１軒の占いの館で、「総合鑑定3000円っていうのは１人ですよね？」と尋ねると、消え入るような声で「お一人です」。すると、お母ちゃんは「日本一、小さい声ですね」と苦笑い。

色々と物色した後に良き所で占ってもらおうと、商店街のぶらり歩きを再開。すると、偶然出会った地元のローカル新聞社の社長が、おススメの占いの先生を教えてくれた。訪れたのは、鑑定歴39年の檀幸叡先生。お金がないので、代表してお父ちゃんが占ってもらうのだが、先生からは衝撃の占い結果が語られる。
お母ちゃんが「100%的中してる」と絶賛した、占いの結果とは？！