夜に若者が遊んだあとに残るゴミを、いつも年輩の方々にきれいにしてもらうのではなく、自分たちで片付けようということで、朝9時の三条大橋下に集まった学生らを中心とするメンバーは6人。
ガラスの地球を救えキャンペーンのゴミ袋を片手に、清掃活動を一般市民が橋の上から不思議そうに見ていく中行いました。
西側の河川敷は、毎日のように年輩の方々のボランティアグループが清掃されているということで、グリーンスカウト京都は、東岸を徹底的にきれいにするべく約1時間かけてゴミをひろい続けました。
集まったのは3袋にもなったビニールやプラスチック類のゴミ、1袋の缶ビン、1袋の燃えるゴミ。
これからも、まずは月1回のペースで続けていく予定です。
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