その壮大で漠然としたテーマの中で、 ひとりの地球人として何ができるでしょうか? 何をしなければいけないのでしょうか? 1年間のキャンペーンをスタートさせるにあたり、 こうした基本的なことを考えるキッカケ作りのために、 このイベントを開催しました。 |
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故 手塚治虫さんの長女・手塚るみ子さんと 京都大学名誉教授・森毅先生のトーク | 人間が地球を救おう、なんていうのはおこがましいこと。 自然の中で生かされていることに感謝し、 喜びを感じることからスタートするべきではないでしょうか |
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森先生の自然観 |
大阪府立淀川工業高校吹奏楽部 はつらつとした楽しいステージをみせてくれました。 | |
大阪すみよし少年少女合唱団 心が洗われるような歌声を聞かせてくれました。 |
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特別ゲスト・紙ふうせんのおふたりも歌声を響かせてくれました。 | |
1000個の風船が舞い落ちたクライマックス 自然環境にやさしい素材の風船の中には植物の種を入れました。 |
彼ら子供たちの夢と輝かしい未来のために 私たち大人の責任は重大です。 素晴らしい地球を残していくことは簡単なことではありませんが、 けっして不可能なことでもないはずです。 |
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司会進行役は、 ABCテレビ「ワイドABCDE〜す」 ABCラジオ「スラスラ水曜日」の 三代澤康司 アナウンサーと 手塚治虫さんのキャラクターにそっくりと評判・「ワイド630」の 中濱葉月 アナウンサー |