2001/ 8/28

 ようやく秋の気配を感じるようになった今日このごろ…皆さんお元気でお過ごしでしょうか?今年の夏は例年になく、とんでもなく暑かったような気がして「これも地球温暖化のせいにちがいない」と、口走った方も多いのではないでしょうか。
さてこの夏「ガラスの地球を救え」では、その暑い日差しの中に出ていってキャンペーン活動をしてきました。ひとつは7月の事務局だよりでも予告した二色の浜でのラジオ・イベント。そしてもう一つが、8月18、19日大阪南港WTCオープンエア・スタジアムなどで行なわれた「SUMMER SONIC 01」。両方合わせて約45,000枚の 「ガラスのビニール袋」を配布して、「自分たちの目の前のところから、手の届くところから始めましょう!」というメッセージを発信しました(つもりです)。こういうときに言われるのが「せっかくのキャンペーンなのに、その袋がゴミになってるのが哀しいね」というような言葉。ちょっと唸ってしまいます。何もしない方がいいのか?それとも…。
私たちとしては、一人でも多くの人に「地球環境のことを考えてみませんか?」 というメッセージを届けたいと考えています。そのための「チラシ」がわりに、燃やしても有害なガスの出ない素材でビニール袋を作って配り、できればその袋にゴミを入れて持ちかえってもらおう…と考えたわけです。でもこれって不必要な自己満足なのかもしれませんね。ちょっと考えさせられた一件でした。
(上の写真2枚はサマソニ会場と会場内の「ガラスの地球を救え」特製ダストボックス。
開演前の写真でごめんなさい)

それでも「ABC環境キャンペーン・ガラスの地球を救え」も、その一環としての「EARTH Clean 大作戦」もまだまだ続けていく予定です。一人でも多くの人のご協力をお待ちしています。難しく考えずに気軽にお申込み下さい。町内会や学校の行事・親戚の集まり…なんでも結構です。人が集まって、ゴミが出るぞ、という時に「ガラスの地球を救え」特製ダストボックスを置いて、「ガラスの地球を救え」特製ビニール袋を配り、「来た時よりも美しく!ゴミは出さない、持ち帰りましょう」とメッセージを伝えていただければ、と考えています。

この他「ABCガラスの地球を救え!倶楽部」会報の「EARTH breeze」夏号を発行しました。会員の皆さんには既にお送りしましたし、サマソニ会場などでもお配りしましたのでご覧になった方もあるでしょう。今回の特集は六甲山。身近なことから始めたい…そんな気持ちを込めてみました。

さあこの次は秋、さわやかにお会いしましょう!