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今までは、あまり実感が湧かなかったのですが、なんか最近、
自分が20世紀から21世紀にかけて生きてるって思うとすごいな
と感じていますが、みなさんはどんな思いですか。
12月に入り、イメージソングが
the brilliant greenの「ヒドイ雨」に変わりました!
(2001年1月1日発売・アルバム「LOS ANGELES」に収録されています)
この曲は、ちょっとせつないですね。想っている人に会いたいんだけど、
会えないから余計に想いをつのらせてしまうって感じ…川瀬智子さんの
Vocalがジワジワと心に沁み込んできます。
それと、"イライラを荒れた風に乗せて飛ばして"というような詞が
ありますが、私もそう思うことってあるので、ちょっと共感できます。
この曲の中には、色んな自然や自然現象が出てきます。
普段は、当りまえすぎて何も感じないことでも、実際は色々ありますよね。
どんな歌詞なのかは皆さんじっくり聞いてみてくださいね。
ご存知かもしれませんが、the brilliant greenの
3人とも京都府出身なんですよね。
関西出身の方ががんばってるとうれしいですよね。
「ガラスの地球を救え」キャンペーンの告知番組などで流れていますので
ぜひ聞いて覚えて、応援してください。
私たちは、幸せなことに21世紀を迎えることができますが、
私たちの子孫にも22世紀、23世紀…と迎えることができるような
住みやすい地球を残していくために、もっとたくさんの人が
環境問題を気にして、何か出来る事から始めていくというような
世の中になっていくべきだと思います。
まだまだこれからです。みんなでがんばりましょう。(anna)
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