2005年7月〜9月 イメージソング
「硝子細工」
アーティスト 木下直子 作詞・作曲 木下直子
木下直子は、幼い頃からピアノを通して音楽に触れてきた。彼女にとっては、12歳での初めて作曲も、14歳に始めたピアノ弾き語りによるライブも自然なことだったのだろう。
やがて彼女の音楽は「楽しみ」の幅を広げ自己を表現するスタイルへと変化した。アメリカを代表するポップアーティスト達が放つ音楽の美しさや激しさ、芥川龍之介や江戸川乱歩といった人間の心の本質に迫る文学者の影響を受け、木下直子の音楽は人の心に潜む「痛み」と、誰もが求める「癒し」を描き出すようになる。声とピアノを主軸に置いた素直なスタイルにのせて紡がれる音楽は、東京・大阪でのライブで多くの人に受け入れられ、彼女の作品を求める声は日毎に増えていった。
その声に応えるように2004年2月 1st Album『硝子細工』をリリース。タイトルどおり透明で繊細な美しさを持った楽曲に彩られ、ファンのニーズに応えた作品となった。2005年3月には2nd Album『愛の大きさ』が早くもリリースされる。繊細さの芯にある心の強さを感じさせる楽曲もあり、彼女が成長する「楽しみ」の幅がさらに広がっていくのを感じさせる作品だ。 |
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