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過去の放送内容

ARCHIVE

726(土)

前回に引き続き、CANDY TUNEの桐原美月、立花琴未、小川奈々子、村川緋杏ら4人が山梨県富士吉田市を散策。様々なミッションに挑戦しながら世界が恋する奇跡の絶景ポイントを目指す。絶景ポイントへのヒントを2つゲットしたメンバーが向かったのは、富士山ジビエセンターDEAR DEER。富士を望む自然の恵み、絶品ジビエ料理に舌鼓を打ちながら、ジビエとSDGsに関するクイズに挑む。

4択のうち2択に絞ることが出来る50:50、周りの意見を聞くことが出来るオーディエンスなど、まるで“ファイナルアンサー”的往年のクイズ番組のようなスタイルで進行。村川からの「あれ?これ聞いたことある…」というツッコミを受けつつも、第1問の出題。「鹿による森林被害の被害面積は東京ドーム何個分?」という問題に解答者・桐原は正解できるのか?第2問の解答者は村川。「全国の猟師の数は1975年には52万人、2019年には何人まで減少した?」というお題に「見当もつかぬ」とお手上げ状態だが…。

最後のチェックポイント「レトロなかくれんぼグルメ」では、地元民からも愛される老舗の洋食レストランに入店する。名物メニュー・かくれんぼハンバーグのお味に「めっちゃ美味しい!」「今まで食べた中で一番!」と一同感激の中、立花からは「んんん!本当にかくれんぼみたいに胸の内に秘めた想いが凄く伝わって美味しいです」というポエマー食レポが炸裂。苦笑するメンバーたちをよそに、店主・公子さんから「上手、上手!素晴らしい」と褒められる一幕も。

そんな優しい店主・公子さんを笑わせたらミッションクリアの「必殺!あざとモノボケ」にチャレンジする。メンバーそれぞれが順番にモノボケを披露し、店主・公子さんを笑わせようとするのだが、なんと店主・公子さんがお笑いに厳しい事が判明!?村川のモノボケには「50点だね」、小川には「笑ってないよ」と超シビア。そんな店主・公子さんの前に立ち向かったのはポエマー食レポを褒められた立花だ。渾身のモノボケで店主・公子さんから笑顔を勝ち取ることは出来るのか?

出演者

CANDY TUNE(桐原美月、立花琴未、小川奈々子、村川緋杏)

719(土)

CANDY TUNEの桐原美月、立花琴未、小川奈々子、村川緋杏ら4人が山梨県富士吉田市へ。同番組のバラエティロケ初参加の桐原と立花に開始早々「どうよ?」と番組の感想を求める村川の天然質問を挟みつつ、一行はどこにいても富士山が見える絶景ビュータウンこと富士吉田市で“世界が恋する奇跡の絶景”を目指す。

「世界が恋する?今日はウチらが恋できるってことですか?」(村川)、「恋したいキュンキュン!」(桐原)とワクワクが止まらないメンバーは、富士山レーダードーム館を訪れる。同館は富士山の成り立ちや歴史が学べる施設で、富士登山をしなくても山頂の気分が味わえる人気スポットだ。

早速4人は「富士山測候所」と書かれた部屋に入るのだが、そこは-25度の山頂の気温が体感できる超極寒スペース。カジュアルな夏服の面々は一歩足を踏み入れた瞬間に大絶叫。小川からは「か、帰りたい…」というロケ続行が危ぶまれる言葉も飛び出した。

山頂の厳しい現実に怯えるメンバーたちに、同番組ロケ恒例のミッション発動。その名も、富士山頂倍倍FIGHT!チャレンジ。-25度の室内で大ヒット曲『倍倍FIGHT!』のイントロ部分を4人連続で踊り切ったらクリアというものなのだが、極寒を経験してしまった4人は「なんやそれ!」「キライ!キライ!」と及び腰だ。果たして4人は満面の笑みで踊り切ることはできるのか?

出演者

CANDY TUNE(桐原美月、立花琴未、小川奈々子、村川緋杏)

712(土)

前回に引き続きCUTIE STREETによる熱海を舞台にしたデビュー1周年目前のご褒美修学旅行企画を放送。熱海観光を終えた旅の最後は、ホテルで修学旅行ならではのゲームで大盛り上がりとなった。

それぞれのメンバーカラーの帯を付けた浴衣姿の一同が宴会場を訪れると、そこには「歓迎CUTIE STREET御一行様」との横断幕が。手厚い歓迎に喜ぶメンバーだったが、「待って!なんか紐があるよ!?」と横断幕から垂れる謎の紐を発見する。恐る恐る引っ張ってみると、めくれた横断幕の裏に「第1回お土産争奪!CUTIE STREETひたむき枕投げ大会」という文字が現れた。

修学旅行の最後は、山ルート班(川本、梅田、古澤、佐野)と海ルート班(板倉、真鍋、桜庭、増田)で枕投げ対決を実施。布団に寝た状態からスタートし、開始の合図で枕を相手に当てて就寝(アウト)させるルールで、90秒以内に相手チーム全員を就寝させるか、もしくは終了時に残っている人数が多いチームが勝ちとなる。先に2セット取ったチームが熱海の絶品スイーツセットをゲットできる。

負けられない戦いを前に「このために私達は熱海に来た」「相手にケガをさせないか心配」「私の人生を変えてくれたのが枕投げ」「人生と書いて枕投げと読む」などとシリアスモードで意気込みを語るメンバーたち。激戦を制して笑顔で修学旅行を締め括るのはどちらのチームか?

出演者

CUTIE STREET(古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、川本笑瑠、梅田みゆ、真鍋凪咲、桜庭遥花)

75(土)

前回に引き続きCUTIE STREETによる熱海を舞台にしたデビュー1周年目前のご褒美修学旅行企画を放送。山ルート班(川本、梅田、古澤、佐野)、海ルート班(板倉、真鍋、桜庭、増田)の二手に分かれて熱海の人気スポットを巡る。

海ルート班は小型船に乗って、熱海港から約30分の距離にあるリゾートアイランド・初島へ。海の幸が豊富で“漁師の島”として知られている同島で絶品海鮮料理食べつくしツアーを行う。

船上で「ヤバい!」(真鍋)、「嬉しい!」(桜庭)と大海原にハイテンションのメンバーたちは、初島に足を踏み入れた瞬間も「初島上陸やでー!」(真鍋)、「めっちゃ海の香り!」(増田)、「お邪魔します!」(桜庭)とウキウキモード全開。しかしそんなウキウキもつかの間、番組が用意したミッションにクリアしないと海鮮グルメにありつけないことが判明する。数秒前の元気が嘘のように「聞いてないよ…」と一気にテンションをダウンさせるメンバーたち。

出発時に配られた修学旅行のしおりにルールが書いてあるということで、バッグの中からおもむろに取り出す板倉、真鍋、増田。その横で桜庭が「え?なんでしおりがないんだろう?」としおりをロケバスに置いてきてしまった桜庭に、メンバーたちは「一人はいるよね、修学旅行でしおりをなくす人…」と呆れる。

ミッションはレモンの名産地である初島にちなんだもの。初島にはレモンの黄色をイメージしたオブジェが複数設置されているという。その一部が拡大された画像と「街中で見かけるアレ」「背景は空」というヒントを手掛かりに、画像に該当する2つのオブジェを制限時間内に見つければご褒美ゲットとなる。

一周で100分かかるという初島を舞台に、制限時間たった30分の大捜索がスタート。メンバーたちは道の途中にいたカルガモに助言を求めたりしながら「うちらには海鮮丼がかかっている!」(板倉)、「絶対に見つけたい!」(真鍋)と食欲を武器に前進する。ミッションをクリアして、いつものハイテンションを取り戻すことはできるのか!?

出演者

CUTIE STREET(古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、川本笑瑠、梅田みゆ、真鍋凪咲、桜庭遥花)