ビーバップ!ハイヒール

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放送内容
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BACKNUMBER

2017年2月23日(木)

バックトゥーザ!ビーバップハイヒール
~12年間の名作を1時間で振り返るSP~

ハイヒール(リンゴ・モモコ)
たむらけんじ
チュートリアル(徳井・福田)
大野聡美(ABCアナウンサー)

2005年4月からスタートし、この春で、放送から丸12年を迎える知的好奇心バラエティー「ビーバップ!ハイヒール」。“森羅万象ありとあらゆる常識にハテナをつけて考える”をテーマに、歴史や科学、医療から芸術、オカルトや風俗などのサブカルチャーまで、様々な謎を取り上げ、解明してきた。そこで、今回は「バックトゥーザ!ビーバップハイヒール~12年間の名作を1時間で振り返るSP~」と題しシリーズ化された名作の数々をプレイバック。さらに、「ハテナの自由研究」では、凡人メンバーが体を張って奮闘する若かりし頃の大爆笑傑作お宝映像もお届けする。

番組ではこれまで様々な題材を取り上げ、その中から数々の人気シリーズが誕生した。鉄道アナリストの川島令三先生が関西の私鉄や地下鉄に潜む様々なミステリーを解明する「関西鉄道ミステリー」をはじめ、音楽評論家の富澤一誠先生が名曲に秘められたドラマを紹介する「名曲の裏側」シリーズ、日本史研究家の白駒妃登美先生が知られざる日本の魅力を世界との絆から教えてくれる「世界が愛したニッポン」シリーズのほか、最高齢の監察医として活躍する上野正彦先生が声なき死体の語る真実を伝える「法医学ミステリー」、作家の髙平哲郎先生が弔辞を通して送る者と送られる者の物語を明かす「弔辞」シリーズなど、スタジオでは一同が思い出深い名作を振り返る。そこで今回は、人気シリーズの中から「関西鉄道ミステリー」と「世界が愛したニッポン」の名作VTRを再びお届けする。

また、凡人チームの席に座るたむらけんじやブラックマヨネーズ、チュートリアルらが担当する「ハテナの自由研究」も番組の魅力のひとつ。番組当初は、若手ということもあり、体を張った企画にどん欲に挑んでいた凡人メンバーたち。そこで、今ではもう絶対に見られない、彼らが体を張った自由研究の傑作VTRをプレイバック。それぞれの大爆笑シーンを一挙に紹介する。なかでも、ブラックマヨネーズ・吉田が体を張って一時代を築いた傑作「ビーバップ!巌流島」や、チュートリアル・福田が相方の徳井や宮川大助・花子師匠にドッキリを仕掛けられ、テンパリ度200パーセントになった衝撃シーンなど、傑作お宝映像が再び!また、ビビり過ぎることで知られる徳井。「触って触って何でしょう?」では、尋常ではないビビり方で常にスタジオを大爆笑させてきた。今回も「触って触って何でしょう?」のボックスが登場!徳井の驚異的なビビり方にスタジオ中が爆笑のるつぼと化す!

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