リフォームの匠
1回登場
娘が危ない家
築32年の木造一軒家。二階部分はもともとアパートとして造られたため、使い勝手の悪く、子供たちにとっても危険な間取りになっている家を“住空間の層造者”飯塚拓生が、家の中に多機能ならせん階段を創造するなど、史上空前の大改造をした。
(03年7月6日放送)