グループCSR活動の一環として、阪神淡路大震災の発生から25年を迎える2020年1月より、防災・減災のために広く活用していただけるよう、朝日放送グループが保有する震災映像を多様な方法で公開しています。
イベントは終了しました
我が国にテレビが普及して初めて起こった大災害、阪神淡路大震災。
一瞬にして変わり果てた街の姿、困惑する人々の言葉や表情、大切な人を救おうと奮闘する人々、被災者を支えようと集まったボランティア…テレビカメラは、大地震が引き起こしたあらゆることがらを取材しました。
大阪・関西万博で実施する4日間のイベントは、この映像をどう未来につなげるかという私たちの提案であり、挑戦です。
公開した映像は、社会に開かれた「公共財」です。
この映像をどう受け継いでいくか一緒に「未来設計図」を描いていただけませんか?
イベントは終了しました
毎日意識するのはどうしても難しい防災。
しかし南海トラフ地震は確実に近づいてきています。
そんな「もしも」の時にどう行動すればいいのか?を大阪らしくワイワイ、楽しく体験しながら学べます。
今からやりたくなる、めっちゃ誰かに言いたくなる、教えたくなる、そんな新しい形の防災イベントです!