2021年4月10日（土）放送

【「痛みと苦しみが大好きな ドMおじさん」にリア突】

今回は神山智洋と藤井流星が「痛みと苦しみが大好きなドMおじさん」にリア突する。オープニングからボケを繰り出す神山に、「最近のロケの神ちゃんいいよね」と桐山は喜ぶが、重岡は「リア突が神ちゃんをおかしくした！」と主張。テンション高く始まったように見えたが、当の2人は「正直、（ロケの出来に）手ごたえがない」（神山）、「VTRの上がりが予想できない」（藤井）と不安を見せる。
リア突相手の正体は、「現代音楽」というジャンルを牽引する作曲家・演奏家で、音大の准教授も務める方。神山と藤井はさっそく現代音楽のレクチャーを受けるが、その不思議な世界観にメンバーからは「攻めすぎやって！」（重岡）、「ここからテレビつけた人どう思う!?」（小瀧）と驚きの声が上がる。
戸惑いながらもマジメ（？）に音楽を習う神山と藤井の姿に、次第に見入るWEST。最終的には「何の心配もなく、おもしろかったよ！」（小瀧）とメンバーも太鼓判を押す。