毎週土曜 深夜1時00分~放送!
黒いスーツに身を包み、秘密基地に集合したジャニーズWESTの重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望ら7人。そんな彼らに「今回は全員の“団結力”を試す指令を与える」と告げるボス。7人全員で挑むミッションは初めてとあって、ジャージに着替えた一同はやる気満々だ。
ボスの指令は「7人連続で剛速球バレーボールをキャッチせよ!」。マシンから発射されるバレーボールを7人連続でキャッチできればミッションは達成だが、途中で1人でもミスをすれば失敗に終わる。チャレンジできるのは3回までで、ボールをキャッチするのは3メートルという至近距離!そのうえ、スピードは70キロを2人、80キロを2人、90キロを2人、最後の1人は100キロのボールをキャッチするという過酷なルールなのだ。これには、「近い!」「無理!」「危ないって!」と、一同から文句が上がる。しかも、ボールのスピードと威力を示すため、人形を的に70キロのボールを発射すると、一瞬にして人形が破壊!?その様子を目の当たりにした一同は騒然となる!じゃんけんで順番を決め、トップバッターの中間が、まずは70キロをキャッチすべくマシンの前に立つ。「めっちゃ怖い!」と緊張モードの中間は、なんと一投目でいきなり失敗!予想以上のボールの威力にもんどりうつ! 果たしてメンバーにバトンを繋ぎ、7人連続キャッチとなるか?そして、まさかのスーパーキャッチを披露し、称賛を浴びたのは・・・!?
より団結力が必要になるセカンドステージでは、「7人全員でダブルダッチ!『逆転Winner』の間、飛びきれ!」という指令が下される。ダブルダッチは2本の縄を使う縄跳び。今回のルールは、メンバーが順番に大縄に入っていき、7人全員が入ったところで、彼らの持ち歌である『逆転Winner』がスタート。歌のサビが終わるまでの70秒間を、縄に引っかかることなく飛び続ければ、ミッション達成となる。これもチャレンジは3回までだが、想像以上の難題に苦戦を強いられる一同。しかも、縄跳びの問題児まで発覚!?ダブルダッチは初挑戦という中間は、ジャージの上着をズボンにインするほどの本気モード。これに一同も触発され(!?)、7人が心を一つに過酷なミッションに挑む!