第36回 1月14日(土) 放送

黒いスーツに身を包み、秘密基地に集合したジャニーズWESTの重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濵田崇裕、小瀧望ら7人。彼らの任務はボスのもとに入った“謎の情報”を解明するべく、身体を張って検証し、その結果を発表することだ。今回は、藤井流星がミッション・エージェントとなり、ボスから与えられる謎の解明に挑む。

「たいへん興味深い情報を入手した」というボス。なんと、日本の地下には、私たちの知りえない謎の施設が数々存在するというのだ。いったい、誰が、何のために造ったのか?その正体を解明するため、ボスは藤井に「暗黒の地下世界を調査せよ!」というミッションを与える。

 初めての調査となる藤井は、“フジインディ・ジョーンズ”というキャラクターに扮し、意欲満々。まずは、「地下に広がる謎の巨大神殿」を調査する。埼玉県にやってきた藤井は、聞き込み調査の中で、工事現場の作業員から情報をゲット。教えられた方向へ向かうと、そこは広いサッカーグラウンドだった。こんなところに神殿が?さらなる聞き込みにより「神殿はこの真下」という有力情報を入手し、とある建物を訪ねる藤井。そこで出会った職員さんの背中には「国土交通省」の文字が…!まさか、国の機密なのか!? 地下への入り口へと案内され、ドキドキする藤井。本当にこの先に“巨大神殿”が存在するのか・・・?地下深くへと続く階段を降りた先に広がっていたのは…!? スタジオのエージェントたちも「マジ神殿!」と仰天する謎の巨大神殿の正体とは?

 次に藤井が調査するのは、のどかな町にあるという、「謎の地下迷路」。町を歩くと、廃墟のような不気味な建物を発見。「牢獄のよう」と驚く藤井がその正体を探ると…!残念ながら、そこは目的の“地下迷路”ではなかったが、「この場所には不思議な何かがある」と確信する藤井。 “地下迷路”を探し求め、さらに進むと、岩の壁に大きな穴がたくさん開いた、ミステリースポットのような場所へ。あの無数の穴は一体・・・?謎の穴を調べるため、次々と大胆な行動に出る藤井。そしてついに、地下への入口を探し出し、暗黒の闇が広がる地下迷路に潜入!複雑に入り組む迷路は、まさにインディ・ジョーンズの世界!いったい、なんのために使われていたのか?

 そこには歴史が語る驚きの真実が・・・!藤井が地下世界の真相に迫る!

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