毎週土曜 深夜1時00分~放送!
今回は、「中崎町レトロお宝ビンゴ」の第2回。ボスの指令は、最近、オシャレな街として若者の注目を集めている大阪の中崎町が舞台だ。昔ながらの古民家や長屋が多く残る中崎町は、古い建物を改装したレトロチックなカフェや個性的な店舗が並び、ファッショントレンドの発信地として見直されている。そんな中崎町には、昭和の時代を彩り、一大ブームとなった“レアなお宝”が数多く眠っている。そこで、エージェントたちは、お宝のヒントが書かれたビンゴカードのマスをあけながら、街の中に潜むお宝を探し出し、3ビンゴを狙う!
「中崎町レトロお宝ビンゴ」のルールは、4×4のマス目のビンゴカードがあり、それぞれのマス目にはお宝のヒントが書かれている。お宝のありそうな場所を推理し、発見することで、そのマス目があく。クリア条件は、タテ・ヨコ・ナナメのいずれかで3ビンゴを達成すること。制限時間は3時間だが、捜索に行き詰まったときには、助けとなる「ライフコイン」を使ってヒントをもらうことができる。
前回、「重岡・中間・濵田」チームと「桐山、神山、藤井、小瀧」チームに分かれて街中を捜索し、4つのお宝を探し当てたエージェントたち。今回は開始から1時間が経ったところで作戦会議のためにいったん集合、効率よくビンゴを獲るべく、狙いを定めて行動することに!
7人は、1枚目のライフコインを使い、写真にヒントが隠された「ピクチャー」をゲットする。このヒントをもとに捜索する「重岡・藤井」チーム、残りを「中間・神山」チーム、「桐山・濵田・小瀧」チームに再編成し、3手に分かれて再び捜索を開始する。
路地の一角が写る写真を片手に、その場所を見つけ出そうと奔走する重岡&藤井!マイペースな2人だが、捜索は前進する?
一方、お気楽ムードの桐山と濵田、小瀧の3人は、情報を得ようと入ったお店でエージェントとしてあるまじき行動に!?3人は「あくまで聞き込みの一環」と言い張るが・・・
頼りとなるのはこのコンビ?中間&神山が大活躍!知性と推理力を活かし、次々とレアなお宝を発見する!
制限時間は残り2時間、はたして3ビンゴは達成できるのか?