第89回 3月10日(土) 放送

ボスの使いとしてエージェントの前に現れた八塚彩美アナウンサーがルールを説明する。堀江の街に散りばめられたおかしな部分=ダウトは全部で10個。それらを制限時間の1時間半以内に見つけ出さねばならない。ダウトを発見した際には、手元のボタンを押して発見を宣言するが、間違った場合は“お手つきペナルティ”が執行される。リュックを背負い、その中に1キロのダンベルが入れられ、お手つきの度にチームメンバー全員にダンベルが増えていく。気をつけなければならないのは、最先端のオシャレスポットだけに、もともとユニークなモノもあるということ。ホンモノなのか、それとも、ブラックボスが仕掛けたダウトなのかを見極めることが重要だ。

中間と神山・小瀧のチームと、桐山・濵田・藤井のチームの二手に分かれ、堀江のオレンジストリートでミッションスタート。 別の重要ミッションに取り組んでいる重岡は後から合流することに。

中間チームは、まずはオシャレな人気ショップに入り、ダウトがないかどうかと捜索を開始する。店内の服やソファは凝ったデザインで、おしゃれすぎて本物か?ダウトなのか?見分けがつかない!いきなり迷いだす3人。そんな中、ふと気づけば・・・!?
さらに、通りで目に入った自動販売機やお店の大きな看板、時計ショップの壁に飾られた絵に違和感を覚えて・・・!

一方の桐山チームは自由な(?)3人組。美味しそうなパン屋さんを見つけると「聞き込み」と称し、早速、寄り道!?塩クロワッサンを買い、小腹を満たした3人は、ストリートファッションで人気のショップの店内に、気になるモノを発見!ダウト発見か!?怪しむ桐山たちだったが、迷ったあげく、いったん保留に・・・。さらに進むと、お蕎麦屋さんで不思議な看板を見つけ、店内を覗くと…! 

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