第92回 3月31日(土) 放送

ファーストステージでは、ボスから「ブラックボスが現われ、堀江の街をおかしな姿に変えてしまった!」と告げられたエージェントたちが、「堀江のダウトを指摘せよ!」というミッションを与えられ、二手に分かれてオレンジロード近辺を捜索。2週にわたって、ブラックボスの仕掛けたダウトをすべて見つけ出し、ミッションをクリアした。

だが、前回、「堀江にまだダウトがあることが判明した!」と、ボスから告げられたエージェントたちは、「堀江ダウト」のセカンドステージに突入!ファーストステージよりもダウトの数が多く、レベルも上がっているという。そんなセカンドステージのルールは、堀江公園周辺に散りばめられたおかしな部分=ダウトを、制限時間の1時間半以内に15個見つけ出すこと。ダウトを発見した際には、手元のボタンを押して発見を指摘するが、間違った場合は“お手つきペナルティ”が執行。チームメンバー全員が重さ1キロのダンベルの入ったリュックを背負い、その後は、お手つきの度にダンベルが加算されていく。前回同様、気をつけなければならないのは、最先端のオシャレスポットだけに、もともとユニークなモノもあるということ。ホンモノなのか、それとも、ブラックボスが仕掛けたダウトなのかを見極めることが重要となる。

中間&藤井チーム、桐山&重岡&神山チーム、濵田&小瀧チームの3チームに分かれ、堀江公園近辺のダウト捜索に乗り出した前回。ペットが同伴できるカフェや焼き鳥屋さんなど、様々なショップでダウトを発見する。さらに、屋外でも次々にユニークなダウトを見つける一方、中間チームはラーメン屋さんでのダウトラーメン探しで間違い、“お手つきペナルティ”が発動した。

今回も引き続き、中間&藤井チーム、桐山&重岡&神山チーム、濵田&小瀧チームの3チームに分かれ、堀江公園近辺でダウトを捜索。予想外にも(?)次々とダウトを発見、活躍を見せる濵田&小瀧チームの前には謎の男たちが立ちはだかる!?一方、桐山&重岡&神山チームには、思わぬ緊急事態が発生!一体なにが??

そんな中、ボスからヒントスポットを教えてもらった中間&藤井チームは、ヒントを入手するべく、様々なタイプの風船を扱うバルーンショップへ。中間たちが挑むのは「バルーンパズル」で、お店の天井に浮いているアルファベット型のバルーン10個を組み合わせ、3分以内に堀江に関する“ある単語”を作らねばならない。俺の出番とばかりに、中間が頭脳をフル回転!彼らはチャレンジに成功し、ヒントの情報を得ることができるのか?そして、エージェントたちはセカンドステージもダウトをコンプリートできるのか!

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