毎週土曜 深夜0時40分~放送!
今回は、中間淳太と小瀧望がミッションに挑戦する。
中間が挑むのは「運動オンチをパーフェクトに克服!中間流メソッド」。自他ともに認める運動オンチの中間が、物理学の平林純先生と心理学者の児玉光雄先生とともに様々なスポーツに“頭脳”で挑み、上達メソッドを見つけていこうというミッションだ。
今回、中間が挑むのは「ダーツ」。大きな大会では優勝賞金が4000万円ともいう、世界中で人気のメジャースポーツだ。
早速やってみた中間だが、「10年ぶりぐらい」というだけあって、残念な結果に・・・。今回の課題は「5投中2投以上を中央の的に当てること」。中央の的は「ブル」と呼ばれ、直径4センチしかない小さなサークル。ハードルは高い。
いざ、中間メソッドラボが始動。平林先生は、身体がぶれないための「子泣きじじい作戦」を提案し、自ら子泣きじじい役を買って出る!
一方、心理学を使った「背水の陣作戦」を挙げる児玉先生。なんと2人の大先生が体を張った、この作戦とは?
そして中間は見事にミッションをクリアできたのか?
小瀧のミッションは「ファッションの悩メンズ オシャレに大変身!」。ファッションに自信のない悩める男性を、ノン小瀧がオシャレに大変身させ、人生が明るくなるきっかけ作りをお手伝いするというミッションだ。
今回の悩メンズは、スキンヘッドが特徴の50歳の男性。4歳、5歳、7歳のお子さんをもつお父さんだ。なんと、東京大学と大阪大学という2つの一流大学を卒業し、現在は精神科医だという悩メンズ。「スーパーエリートじゃないですか!」と、尊敬のまなざしを向ける小瀧に対し、「40歳を過ぎてからの子どものため、一緒にいると祖父に見られてしまうのが悩み」だという。そんな悩メンズからのリクエストは「若々しく見えるファッション」。
悩メンズをカッコいいパパにするため、大型古着ショップへ連れてきたノン小瀧。今回はマイナス10歳に見えるファッションから20歳、30歳と若返り、20代のストリート系ファッションまでを提案!意外な展開に本人もスタジオも・・・!?
そして小瀧が本気を見せた最終コーディネート!華麗なるパパの変身姿に子どもたちが…!