第136回 3月30日(土) 放送

今回は、彼ら7人の絆を確かめる「クイズ!エージェント“絆”チェック!」に全員で挑む。
これまで様々なミッションをクリアしてきた7人。メンバーたちは互いにそれを見届けてきた。そんな7人の絆を確かめるため、神山智洋が“絆アンバサダー”となり、メンバーにまつわるクイズを出題。互いの活躍をよく見ていれば正解できるクイズばかりなので、「これは大丈夫でしょ!」と、一同も自信を覗かせるが…!?
スタジオでは桐山照史と藤井流星、重岡大毅と中間淳太、濵田崇裕と小瀧望の3チームに分かれ、早押しで得点を競い合う。
まずはエージェント濵田の問題。濵田といえば、“リアルJAPANナビゲーター”として数々の外国人を日本のディープなスポットへ案内してきた。英語はど素人ながら、持前の明るさでコミュニケーションもなんとかクリア。なかでも、オリジナルな濵田イングリッシュは大人気。クイズは、一同が爆笑した衝撃の濵田イングリッシュから出題する!
“桐山お兄さん”として、子どもの素朴な疑問を解決してきたエージェント桐山からは、鉄のハートを持つ桐山が、一度だけ心が折れそうになった、子どもからのきつーい一言とは?
“スーパーアスリート”として様々なマイナースポーツに挑み、日本代表を目指してきたエージェント重岡からは、「フットゴルフ」に挑んだ時に起きた奇跡から出題。
“ノン小瀧”として、ファッションに悩む悩メンズにオシャレの楽しさを伝授するエージェント小瀧からは、様々なVTRで残してきた小瀧の名言がクイズに。
“藤井ホームズ”として、街の様々な噂を検証してきた藤井。マイペースだが超キテレツな推理が大発見につながったことも!そんな藤井が推理力を駆使した、世紀の大発見にまつわるクイズを出題する。
また、これまで様々なメソッドを開発し、運動音痴を克服してきたエージェント中間。その「中間メソッド」は本当に身についているのかを確かめるべく、スタジオで生検証!「メソッドは全部覚えている。パーフェクトです!」と自信満々の中間。爆笑を巻き起こす衝撃の結果は?

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