第137回 4月6日(土) 放送

今回は、桐山照史と濵田崇裕がミッションに挑戦する。

桐山が挑むミッションは、「子どもの素朴な疑問をすっきり解決」。桐山お兄さんが子どもの素朴な疑問に体を張って検証し、すっきりと答えを出すというミッションだ。
11歳の男の子からの疑問は、「巨大お子様ランチはどうやって作るの?」という、まさに子どもならではの疑問。このミッションに桐山お兄さんが挑戦!
お兄さんが用意したのは、スタジオを使った巨大キッチン!まず最初はお子様ランチに欠かせないミックスフライ。キッチンには全国から取り寄せた巨大食材が並ぶ。通常の40倍という巨大豚肉でトンカツを。一匹丸々というタラに巨大イカに悪戦苦闘!どんな出来上がりに!?
ほかにも1.5キロというダチョウの卵を使ったオムライスやホットケーキ作りまで、困難を乗り越え、巨大お子様ランチの完成を目指す!

濵田が挑むのは「外国人をおもてなし リアルJAPANナビゲーターHAMADA」。濵田がナビゲーターとなり、外国人観光客をガイドブックに載っていないような“リアルJAPAN”なスポットに案内し喜んでもらおうというミッションだ。
外国人の多い東京の秋葉原にやって来た濵田。折からの強風に、「スーパー強ビュー」と、早くも濵田風イングリッシュが飛び出し、スタジオのエージェントたちも苦笑い。そんな中、オーストラリアからやって来たというカップルに遭遇。なんと日本を旅行中にプロポーズしたという。そんな2人が日本の大好きな理由は「テクノロジーやロボットがいっぱい!」とのこと。そんな二人を濵田は誘い、ロボット好きにピッタリの“リアルJAPAN”なスポットに案内する。
やって来たのは千葉工業大学。そこではなんと、格闘型二足歩行ロボットが戦いの真っ最中!思わず歓声を上げるふたり。ゲーム用のコントローラーで操縦し、その強さを競い合う最新型のロボットで、千葉工業大学の研究会が自主制作したものだ。世界一強いロボットを決定する大会の「ロボワン」で優勝経験もある強豪チーム。俊敏な動きのロボットに目を輝かせる2人は、操縦法や必殺技を教えてもらい、動かしてみると…!さらに、「リアルJAPANトーナメント」を開催。サムと濵田の対決では、ロボット好きなだけあって、操縦の上手いサム。部長との対戦ではまさかの真剣勝負が展開する!

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