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京都市 伏見区

2011年10月10日(月)

アイコン僕らのちっちゃな農園

あけぼの保育園のこども達が「行ってきま~す!」と元気に散歩に出発。行く先は近所の農園だ。みんなは田んぼに植えた稲がどれだけ育っているかを見に行くのだという。途中、近くに住む外国人のおじさんに「ハロー」と挨拶する場面も。のどかな風景をしばらく行くと田んぼに到着。稲は背が高~くなっていて、更に、春に植えたサツマイモも大きく成長。みんなとってもうれしそうだ。お米もサツマイモも収穫はもうすぐ。楽しみだね!

2011年10月11日(火)

アイコン節電 見守り隊

あけぼの保育園のエコ活動を紹介する。先生の前でピシっと並び、「行ってきま~す!」と出発する5人のこども達。みんなは“節電見守り隊”のメンバー。今から保育園内を巡回し、電気の無駄がないかを調べるのだ。さて、きっちり節電出来ているかな?無駄をチェックする仕事は園庭でも実施。タンクにたまった雨水を使って園庭に水をまくのは“打ち水隊”のメンバーだ。楽しみながら実行できるエコ活動。これからもがんばってね!

2011年10月12日(水)

アイコンアスリート食は苦しい!?

フラッグフットボールクラブ「京都ブラックファルコンズ」の6年生達が立命館宇治高等学校のアメリカンフットボールチームを訪問し、高校生達が食べている「アスリート食」を体験する。アスリート食の特徴はご飯の量。高校生たちはいつも大盛りご飯を3杯も食べるという。その理由は「大きくて強い体を作るため」だ。そして6年生たちもアスリート食を体験。ご飯は山盛り一杯だ。食べるのもトレーニングの一つ。しっかり食べて強い体をつくろう!

2011年10月13日(木)

アイコン目指せ!日本代表QB

フラッグフットボールクラブ「京都ブラックファルコンズ」のチームの要、クォーターバックを務めるのは6年生の松木勇斗くん。小学校ではジュニアのアメフトクラブにも所属、これまでの大会で最優秀選手に選ばれた実績を持つ名プレイヤーだ。フラッグフットボールの実践形式の練習では仲間の選手に細かい指示を送ったり、考案したプレーを教えたりと大活躍。松木君の将来の目標はアメリカンフットボールの日本代表。ポジションはもちろん、クォーターバックだ!

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