2005年6月28日 放送 「創刊!平野ウォーカー、赤井が喜ぶ細いアレ(歯間ようじ)」
●平野ウォーカー
勝貴屋
夫婦で手作り、全国からお取り寄せされるぽん酢
【電話番号】06−6708−8595
【住所】大阪市平野区流町4−10−1
【営業時間】10:30〜20:00
【定休日】日・祝
ぽん酢300ml 600円〜
ひとつの商品が出来上がるまですべて手作業。高知産の天然ゆずやダイダイなどのかんきつ類と、無添加本醸造の醤油、秘伝のダシをかくはんしてできる美味しいぽん酢。地方発送可能で全国にもファンが多い。

スポーツ車の店 田川
400種類以上のオリジナル自転車を製作してきた、自転車やさん
【電話番号】06−6708−0828
【住所】大阪市平野区流町1−7−11
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】水・木
創業昭和28年、ご主人が考案したユニークな自転車が多数ある。車輪直径2mの自転車はギネスブックに世界一大きいと登録された(1985年)こともある。

小さな駄菓子屋さん博物館(全興寺)
全興寺の境内の一角にある懐かしい駄菓子屋さん博物館
【電話番号】06−6791−2680
【住所】大阪市平野区平野本町4−12−21(全興寺)
【営業時間】土・日・祝のみ 9:00〜17:00
全興寺境内の一角にある博物館では、昭和20〜30年代ごろに駄菓子屋さんにならんでいたおもちゃがたくさん展示されている。

幽霊博物館(大念佛寺)
年に1回のみ一般公開される貴重な幽霊の掛軸
【電話番号】06−6791−0026
【住所】大阪市平野区平野上町1−7−27(大念佛寺)
【営業時間】今年(2005年)は8月28日のみ
年に1回のみ一般公開される貴重な幽霊の掛け軸を所蔵する大念佛寺の幽霊博物館。幽霊が残していったといわれる亡女の肩袖や、幽霊が描かれた掛け軸の数々を拝むことができる。

あめ博物館(あめ嘉)
平野飴や多種の飴が売られる飴やさん
【電話番号】06−6791−0545
【住所】大阪市平野区平野本町4−13−5
摂州平野飴1袋300円
太閤秀吉も口にしていたといわれる平野飴をはじめ、懐かしい冷しあめなどが店内に所狭しと販売されている。

和菓子屋さん博物館(梅月堂)
明治42年創業の平野の老舗和菓子屋さん
【電話番号】06−6791−3290
【住所】大阪市平野本町4−13−4
【営業時間】9:00〜19:00
【定休日】水
平野酒饅頭6コ入り525円(税込)
地酒平野酒を使った風味豊かな酒饅頭は、お土産にも最適な名物品。酒饅頭は、綿玉をイメージして作られた皮の中に、鉄釜であっさり炊いたこしあんがぎっしり。

森野サンプル
昭和初期に創業された食品サンプルの工場
【電話番号】06−6792−7543
【住所】大阪市平野区加美北6−2−1
レストランなどに陳列される食品サンプルを作る工場。伝統技術を生かしつつ最新の技術も取り入れ、トップレベルの食品模型を制作している。

ステイクールスポーツクラブ
五輪体操金メダリストを育てたコーチがいるスポーツクラブ
【電話番号】06−6795−0030
【住所】大阪市平野区加美北4−6−19
器械体操やバレエ、テコンドーなどを小中学生に指導するスポーツクラブ。器械体操の教室には、池谷兄弟やアテネオリンピック日本男子体操チームの団体金メダリストを少年時代指導していたコーチ、城間晃さんがいる。

たけだ
地元の人が連日集まる屋台の串カツやさん
【住所】大阪市平野区平野本町1丁目(光永寺裏)
【営業時間】16:30〜21:00
【定休日】日・祝
1串50円(税込)〜、どて焼き1串70円(税込)
創業昭和45年、姉妹できりもりする串カツの屋台。連日地元の人々が集まり、美味しいどて焼きや串カツを食べながら会話を楽しんでいる。


チトセ洋装店
赤井英和の同級生の母が営む洋装店
【電話番号】06−6791−6115
【住所】大阪市平野区流町3−7−16
赤井英和の浪速高校時代の同級生の母のお店。お洒落な洋服がたくさん。


●赤井が喜ぶ細いアレ(つまようじ)
株式会社広栄社
日本人のために開発された、歯科医が勧めるつまようじ
【電話番号】0721−52−2901
【住所】河内長野市上原町885
歯間ようじ(180本入):378円
三角ようじ(100本入):262円
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