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診察日:05/03/15
診療内容: 『本当は怖い腰痛〜狙われた美人記者〜』
『本当は怖い歯茎の出血〜トラック野郎の悲劇〜』
症状(1)「腰痛」
新聞記者のO・Tさん(27歳・女性)は、腰に鉛の帯を巻いたような重だるい感じが続いていた。腰痛は職業病と入浴後のストレッチや健康グッズで腰を揉んでしのいでいたが、3ヶ月後、ふと立ち上がろうとした時、両足が正座した後のようにしびれていた。さらにその3日後、健康診断で1年ぶりに身長を測ると、身長がなんと2センチも縮んでいた!はたして彼女の身に起きていた恐るべき事態とは…?

症状(2)「歯茎の出血」
タバコと酒を欠かさない生活を続けていたトラック運転手のB・Jさん(51歳・男性)は、ある日、歯茎からの出血に気づいた。特に痛みもないため、軽い歯槽膿漏だと思って放っておいた彼だったが、1ヶ月後、右側の歯茎が腫れ再びうっすらと血がにじんでいた。さらに奥歯がぐらついてズキズキ痛むようになった。それでも歯医者に行かず放っておいたが、ある日、眠気覚ましの熱いコーヒーを飲んでいた時、驚くべき異変に襲われる・・・。
前田美波里
YOU
松村邦洋
KABA.ちゃん
北野誠
山川恵里佳
玉ちゃん