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症状(1)「症例・脳梗塞〜坂上二郎さんの場合〜」
2003年9月、70歳を目前にして突如、脳梗塞に見舞われ入院、死の淵をさまよったコメディアン坂上二郎さん。しかし坂上さんは病に倒れる2年前頃から健康のためにと毎日2時間の散歩を始め、体には人一倍気を遣っていた上、人間ドックでも異常が出たことがなく、健康には自信を持っていました。そんな坂上さんが犯していた重大な過ちとは!?
症状(2)「症例・関節リウマチ〜女優・叶和貴子さんの場合〜」
1997年、名古屋・御園座での舞台を最後に、芸能界から3年間姿を消した女優・叶和貴子さん。実は彼女は、体の中でジュクジュクと骨の音が聞こえるほどの“重い関節リウマチ”を患っていました。一体なぜそんなになるまで病を放っておいてしまったのでしょうか?病によってどん底を味わい引退も考えたという叶さんが、自らの体験を通して得た教訓から警告します。
症状(3)「症例・糖尿病〜アントニオ猪木さんの場合〜」
現役を引退した今も、格闘技界のカリスマとして絶大な人気を誇るアントニオ猪木さん。その不屈の男が突然、体調不良を理由に戦線離脱した時期がありました。原因は深刻な糖尿病。70〜110が正常値の血糖値が、なんと596!いつ昏睡状態になってもおかしくないという異常な事態!!その陰には長年ハードなトレーニングをこなす一方、ご飯をラーメンの丼で最高記録11杯、肉なら2.8キロのステーキを平らげ、一日の摂取量1万5000カロリーというとんでもない食生活がありました・・・
症状(4)「症例・多重癌〜女優・大空眞弓さんの場合〜」
女優の大空眞弓さんは、これまでに4度のガン宣告を受けています。はじめは乳ガン、次は胃ガンが2回、そして食道ガン。そのどれもが転移ではなく、単独で発症したもの。しかも、それらのガンは1995年から2003年までのわずか8年間にできたものでした。当初はガン手術より仕事を優先させようとした大空さんが、1人の名医との出会いによって、命の重さとガン検診の重要性に目覚めるようになった軌跡をたどり、ガンを早期発見することの大切さを訴えます。
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橋田壽賀子 |
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間寛平 |
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ガダルカナル・タカ |
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柴田理恵 |
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ほんこん |
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浅草キッド |
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竹内都子 |
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竹山隆範 |
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内山信二 |
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大沢あかね |
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