新規プロジェクト始動！番組初…たけし院長がスタジオを飛び出し鹿児島へ！
２００８年４月から始まったいわゆるメタボ健診。
しかし、メタボ健診について、
さらにはメタボそのものについても知らない人がほとんど。
そこで！不摂生な生活を送る芸能人に病を警告してきたブラック・ホスピタルが、一般の方々にメタボの危険を喚起しようと全国を行脚、たけし院長が現地に赴き、一般の方々にメタボ健診を行う大型新企画が始動！
第一弾は…美味しい食材、そして美味しいお酒（焼酎）が揃う鹿児島！
（１）黒豚＆ラーメン＆焼酎…鹿児島県民はどんなものを食べている？食生活チェック！
たけし院長一行は、まず地元の朝市や人気料理店を訪問！名物料理や、最高級の黒豚とんかつなどに舌鼓を打ちながら、鹿児島県民の食生活とメタボの関係を探った。商店街突撃インタビューも敢行！！
（２）メインイベント「出張メタボ健診発表会」
２０１人の鹿児島県民のメタボ健診結果を発表。腹囲検査・血液検査など事前に行っていた健診の驚愕の結果が…なんと、２０１人中１００人がメタボ予備群に！会場がどよめく中、さらなるプロジェクトが…
（３）たけし院長が個人のお宅を訪問！直接メタボ指導
メタボ健診の結果、特に健康指導の必要があると診断された、あるレッドゾーン患者の自宅を院長自らが訪問！夕食をご馳走になりながら、先生方とともにメタボ改善の必要性を直接指導した。お酒を飲みながら話を聞くお父さんに院長が喝！さらに国生さゆりさんの懇願もあって、お父さんは「がんばってメタボを改善します」と誓ってくれたのだった。
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