~受け継がれる職人の心~
伝統の技を代々受け継ぎ、機械ではできない上質なものを手仕事で作り続ける職人親子、この番組はそんな職人さんたちを応援し、卓越した技と職人魂を伝えます。

次回予告 
9月17日(木) よる8:54~放送

滋賀県東近江市布引焼窯元①

職人
初代 小嶋 太郎
2代目 小嶋 一浩
3代目 小嶋 仁一

初代が考案した『布引焼』。
最大の魅力は色が複雑に重なり合う独自の絵付け技法『七彩天目』(ななさいてんもく)。
「滋賀県の布引山から緑釉陶器が発掘されて、この地で栄えた焼き物は色を大事にしていたんだなと思った。だから命名するなら七彩天目がええやろ」と太郎さん。
数種類の釉薬を重ねていくことで、美しいグラデーションを生み出す職人技。
修業中の孫は「実は何度もやってみたことがある。でもおじいちゃんみたいな色はどうしても出せない。」
2代目も「父は勘が優れている。」と語ります。