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駒場孝（ミルクボーイ）をゲストに迎えた今回は、ギャロップ・毛利がブラックマヨネーズ・小杉を誘い、真剣＆爆笑トークを繰り広げる「劇場合間メシ」と、“関西DIY芸人”爆ノ介の「サバンナ・八木の新居をDIY」をお届けする。

普段はあまり話す機会のない芸人同士が劇場の合間にランチを食べながら交流する「劇場合間メシ」。今回は、ギャロップ・毛利が「聞きたい事がたくさんある」という先輩芸人のブラックマヨネーズ・小杉を誘う。

毛利が小杉のために用意したお店は行列の絶えない人気焼肉店。厳選したA5ランクの黒毛和牛の焼肉セットを食べながら、毛利は小杉に「聞きたいことがある」と切り出す。しかし、「お前は（フットボールアワーの）“後藤派”やん」と返す小杉。確かに毛利は後藤を慕っており、優勝した「THE SECOND」の前に後藤から漫才についてダメ出しされたことから「火がついた」と話すほど。しかし、「その後藤さんが小杉さんの名前を出さはる。ずっと負けてたと」と、小杉を指名した理由を明かす。

そんな毛利が小杉に聞きたかったのは、相方との付き合い方。小杉は定期的に単独ライブを開催しているが、「後輩の間では、吉田さんを休ませるためにと言われている」と尋ねる毛利に、小杉が明かす噂の真相とは？

さらに、コンビ間の複雑な問題について相談する毛利。以前に比べると、「今は相方から認められ、同じ方向を見れてるのかなと思う」という毛利。「僕らのためになる番組に出て欲しい、やってほしいと思うけど、相方はやらんでええと言う」と悩みを打ち明ける。コンビならではの相談に、「俺も東京に行きだした頃、これは出て欲しいと思ったことがある」と振り返る小杉が、ズバリ回答！さらに、「相方にヘンに気を遣ってしまう」という毛利に小杉がズバッと突っ込む！

また、ブラマヨは小杉が東京、吉田は大阪暮らし。そんなカタチで活動することで、「吉田は力がみなぎってる」と小杉が利点を説明。すると、「THE SECOND」の優勝後に増えてきた東京での仕事について、「（相方の）林さんは東京が苦手やから行きたくないと言ってるけど、僕は欲が出てきてます」と相談する。そんな毛利から「THE SECOND」に臨んだときの状況を聞いた小杉は、「次の答え、すべてそこに入ってるやん」と鋭く指摘し、コンビにとって大事なことを伝える。

“関西DIY芸人”の爆ノ介が芸人仲間のDIY依頼に応える人気シリーズの今回は、サバンナ・八木の新居をDIYする。
今年1月、32年ローンで一軒家を購入した八木。新居を拝見すると、建坪が14坪で、「間口はお隣の駐車場より細い」と自虐的。「狭いのが悩み」という八木は、横幅が2.5メートルしかない長方形の狭いリビングを「広く、開放感のある部屋にしてほしい」とリクエストする。そこで、インテリアコーディネーターの大西先生を助っ人に迎え、「野性的で素朴なプリミティブインテリア」をテーマに、広く見える部屋を目指す。

大西先生は、カーテンの位置や色柄、観葉植物の配置場所、圧迫感の原因になる家具など、部屋が広く見えるDIYテクニックの数々を紹介。爆ノ介もDIYの腕を振るい、八木の新居を大変身させる！

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からし蓮根をゲストに迎えた今回は、キャンプ芸人のとろサーモン・村田がやすともにオススメする「キャンプ初心者必見！知識ゼロでも始められる買い出しから見せますSP」と、ギャロップ・林が村上ショージ師匠をお誘いする「劇場合間メシ」をお届けする。

「やすともさんにキャンプに行ってほしい」という目標を掲げ、キャンプの魅力を様々な角度から紹介してきたキャンプ芸人の村田。しかし、なかなかやすともはキャンプに行ってくれない。そこで今回は、キャンプ初心者として、同じ宮崎県出身で仲の良い後輩芸人の蛙亭・イワクラを誘い、「キャンプ初心者必見！知識ゼロでも始められる！買い出しから見せますSP」をテーマに、便利なギアや絶品キャンプ飯情報満載で紹介する。

簡単＆絶品キャンプ飯のレシピを数多く持つ強力な助っ人のたけだバーベキューも加わり、一行は買い出しのために大型アウトドアショップへ。たけだはすぐに使える超便利な料理ギアを紹介。なかでも、たけだバーベキュー仕様のシェラカップは「家でも使える」とやすともにも大好評！女性にオススメするのはソロ用キャンプスターターセットで、キャリーケースで運べる便利さ。さらに、村田が「これやったら、やすともさん、行ってくれるんちゃうかな」と紹介する機能性バツグンのテントとは？

千葉のキャンプ場にやって来た一行。たけだは夏キャンプにぴったりのひんやりメニューを作り、村田は虫が多い夏キャンプ用の虫除けグッズやランタンを披露。また、たけだは焚火の上に乗せるだけでできる初心者に嬉しい料理を紹介する。

焚火を見つめながらのトークでは、イワクラからお笑いの悩みや彼氏の話題が飛び出す。いまも「M-1グランプリ」がリアルタイムに放送されない宮崎県に住んでいたイワクラが芸人になりたいと思ったきっかけとは？そんなイワクラが「キングオブコント」ファイナリストという実績を残しながら、芸歴12年目にして悩んでいることを告白。「ネタで結果を出して評価してもらいたい」と語るイワクラが「今でも悔やんでいる」という賞レースでの大失敗とは？また、オズワルド・伊藤と付き合っているイワクラがノロケ話も！最後はたけだが夏のイチオシキャンプ飯を披露！アメリカンスタイルの夏のスペシャルメニューとは？

スタジオでも、「M-1グランプリ」のファイナリストを一度経験したからし蓮根が「（決勝は）1回目に行くよりも2回目が難しい」など、コンビの悩みを打ち明ける。

普段はあまり話す機会のない芸人同士が劇場の合間にご飯を食べながら交流する「劇場合間メシ」。今回は、ギャロップ・林が芸歴45年の村上ショージ師匠をお誘いする。テレビではいじられキャラのイメージが強い師匠だが、劇場では漫談で爆笑をかっさらっているのだ。

「普段からお昼ご飯に連れて行っていただくが、お笑いの話はしたことがない。むしろ、させないオーラがある」という林。そこで、なんばグランド花月近くにある本格炉端焼き店で豪快な海鮮ランチを食べながら、師匠にズバリ質問。後輩たちとご飯に行っても「ネタの話はしたことがない」というショージが明かす、お笑いについて語らない理由とは？

先頃行われた「THE SECOND」で初代王者に輝いたギャロップ。「今まで頑張って来た。神様は力ある人間にはチャンスをくれるで」と、ショージからはねぎらいの言葉も。そんな師匠が賞レースへの意欲を覗かせる！？

地元の造船所で働いていたショージは、テレビで活躍していた明石家さんまに憧れ、お笑いの世界へ。同い年で芸歴が4年先輩のさんまとは共演も多い。「自分に合う」と師匠が語る「さんまのコントの作り方」とは？さらに、新ネタづくりや舞台の話題になると、百戦錬磨の師匠だからこそのカッコいい名言が次々に飛び出す！そんなショージが目標とする芸人とは？普段は“お笑い”について語らないショージの激レアトークがさく裂する！

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後編は、華丸・大吉と仲の良い芸人がふたりの素顔をVTRで紹介。大吉の飲み友達の麒麟・川島は、麒麟の福岡での初めてのロケのエピソードを披露。「惚れてまうやろ」と感激した大吉の優しく頼もしい一面を紹介する。そんな大吉がベロベロになって川島に打ち明けた意外なこととは…！？さらに、華丸のゴルフ仲間の東野幸治が華丸の隠された本音を大暴露する！？

また、地元愛の強い華丸・大吉が故郷・福岡の絶対に外せないオススメスポットを紹介。福岡グルメでは、社長と30年以上のつきあいがあるラーメン店の博多ラーメンや、華丸と20年来のお付き合いだというパスタ専門店から華丸のリクエストで誕生したメニューを取り上げる。見てほしい絶景スポットでは“糸島3大映えスポット”を、買ってほしい糸島土産には、ドレッシング日本一に輝いた生ドレッシングを取り上げる。

50代に突入した華丸・大吉は、今後、どうなっていくのか。ふたりが語るこれからとは…？