※各ページに記載している内容は、取材・放送及び掲載時点のものです。消費税率移行に伴う価格変更等についてご留意下さい。 |
放送日: | 2015/2/28(土)深夜1:19〜1:49 | |
番組内容: | 第2回は卓球の木原美悠さん。 今年1月の全日本卓球選手権大会ジュニアの部では最年少出場ながら、高校生を次々撃破し快進撃を見せた。また、2月末に行われるシニアのトップ選手が集うジャパントップ12卓球大会に史上最年少出場を決めている。 美悠さんのコーチは父の博生さん、兄、姉も卓球に打ち込む卓球一家だ。4歳から卓球を始めた美悠さんは小学1年、2年の時に全日本卓球選手権大会バンビの部で福原愛以来となる2連覇を達成した。子ども達の卓球に専念するため父の博生さんは仕事を辞めて卓球場を開設、美悠さんは毎日午後6時から10時まで練習に打ち込む毎日だ。 果たして博生さんはどんな思いでこども達に卓球を教えているのか。家族の思い、本人の思いも含め、スーパー小学生・木原美悠さんの強さの秘密に田中理恵が迫る。 また、コーチであり師でもある父との関係に少し反抗期を迎えている美悠さんに田中が送った言葉とは? |
放送日: | 2015/2/21(土)深夜1:19〜1:49 | |
番組内容: | 2020年に開催が決まった東京オリンピック。多くのアスリートたちが地元開催のオリンピック出場を目指して努力を重ねている。そんなアスリートたちの中から関西を中心に、今はまだその名が知られていなくとも、これから間違いなく代表の座を争うであろう若きアスリートたちを紹介していく。 第1回の放送は、この夏、ロシアで行われる世界選手権での飛込み代表の座を獲得した板橋美波さん。 まだ、15歳ながら去年8月に大阪で行われたJOCジュニアオリンピックで、女子では世界で初めて大技「109C」前宙返り4回転半抱え型を決めて、驚異の高得点99.90をマークした。 しかし、去年9月の日本選手権では、「109C」に挑戦するも失敗、「練習で出来たことが、本番になると緊張して出来なかった」と悔しがる。 東京オリンピックだけでなく、リオオリンピック出場の可能性も高い板橋さん。オリンピックの舞台で女子では史上初となる「109C」成功を夢見るアスリートだが、普段はあどけない中学3年生の板橋さんの努力と身体能力に織田信成が迫る。さらに、大会本番でのメンタル面に不安を持つ板橋さんに対し、織田が送った言葉とは。 |
放送日: | 2015/2/6(金)深夜1:34〜3:34 | |
番組内容: | 去年3月の「ABCこども未来プロジェクト〜激論!教育・子育て〜考えるオトナ」では、教育の専門家・ジャーナリスト・子育て中のタレント等をパネラーに、教育・いじめ・体罰など、こどもを取り巻く環境について率直に意見を戦わせていただきました。深夜放送にも関わらず、視聴者の皆様から非常に良い評価を頂戴しました。 今回、番組のコンセプトはそのまま、さらに見応えのある第2弾を放送致します。 グローバリゼーションが進み、海外からの移民政策が話題にのぼるなど、今のこどもたちの進路や生き方は、我々の世代とは全く異なるものになるに違いありません。そんな中、高校や大学の中途退学者の増加、さらには非正規労働者の増加がもたらす問題など、5年後、10年後という近い将来にいったい何が起こるのか?こどもたちが置かれる環境も予測し、その将来に備える必要があります。これらこどもたちの将来に関する問題から、学校にまつわる問題まで、タイムリーでなおかつ身近な問題を取り上げます。 |
放送日: | 2014/3/7(金)深夜1:34〜3:34 | |
番組内容: | 子どもたちのより良い未来のために、オトナたちが考えるべき様々な問題を、教育や子育てについて問題意識をもつ面々がディスカッションするスペシャル番組。 パネラーには、元教師で現在も様々な活動を通して子どもたちを熱血指導する今村克彦、天才子役として名を馳せ、今は未来の天才子役を育てるキッズアクターズスクールの特別講師も務める坂上忍、3人の子どもをもつカリスマママタレントの石黒彩、7人の子どもの母親でもあるタレントの堀ちえみ、中学生の野球チームをもつ野球解説者の赤星憲広、2人の子どもを育て上げ、骨太な教育論を展開する辛口評論家の金美齢、バラエティ番組で活躍する傍ら、1児のパパとして子育て真っ最中のほっしゃん。、元中学の数学教師で、2児の父として楽しくやっているという漫画家の江川達也、1児の母であり、作家やコメンテーターとして活躍する室井佑月、そして、教育について数々の取材を行うジャーナリストの大谷昭宏ら10人。 討論のテーマは「塾通いの過熱化」「全国学力テストの学校別成績公表の是非」「いじめ対策」「体罰問題」といった教育の問題から「こどもにスマホをもたせるべきか」「食べ物の好き嫌いをどうしたらいいか」といった子育て・しつけの話題まで幅広く、また重要なものに。 パネラーたちは熱いトークを展開しながら、子育てに悩むオトナたちにエールを送った。 |
放送日: | 2012/12/8(土)午後4:00〜5:25 | |
番組内容: | 女性アスリートの活躍が目覚ましい昨今のスポーツ界。そんなアスリートたちに憧れ、世界を目指したいと未来への大きな夢をもつ子どもたちがいる。 今回の番組では、ともに3人の子どもを持つハイヒールモモコと山口智充を司会に、夢を追い続ける子どもたちが直面する現実と厳しい決断を、3人のリポーターが密着取材。 メッセンジャーのあいはらは、女子サッカーのなでしこJAPANに憧れ、「なでしこJAPANになりたい」という小学生の女の子たちを、テンダラー浜本はプロゴルファーを志す女の子を全力で応援する家族たちを、椿鬼奴は女子相撲で世界を目指す有望な中学生の知られざる現状を紹介。 自分の未来を自分で決断する子どもたちの姿を見つめながら、スタジオでリポーターたちとトークを展開する。 |
放送日: | 2010/9/5(水)午後4:55〜5:25 | |
番組内容: | 朝日放送では2008年にテレメンタリーとして、小児がんと闘いながら懸命に練習に励み、見事によさこいを踊る少女の姿をお伝えしました。その少女は高知市に住む堀内詩織ちゃん10歳。しかし、テレメンタリーが放送された直後、がんの数値が跳ね上がってしまったのです。 発病後、最大の試練!詩織ちゃんは?家族は? 迫り来る死の恐怖にどう立ち向かったのか?! 密着取材で綴る、少女と家族の物語。 |
放送日: | 2009/9/23(水)午後4:00〜5:54 | |
番組内容: | 8人の小学生を率いるたむけん先生の“夢の学校”! 『地球』を教室に小学生たちが普段の学校では経験できない体験を! 無人島に行ったり、アニメーションを作ったり、流れ星を見たり! 様々な体験から子供たちが感じ取ったこととは・・・! |
放送日: | 2008/11/29(土)深夜2:00〜2:30 | |
番組内容: | 富山市にある「ピースフルハウス はぐれ雲」は、ひきこもりや不登校に陥ってしまったこども達を受け入れ、共同生活をする事によって、こども達の心の闇や葛藤、迷いを解き、社会復帰させる自立支援の施設。最大の特徴は「農作業による共同作業」。理事の川又さんは、なぜ、農作業という手段を取り入れたのか?そして、いまこどもたちを追い詰めているものが何かを語る。 |
放送日: | 2008/10/11(土)午前10:25〜11:20 | |
出演者: | ナレーション
壇ふみ
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番組内容: | 荒れた青春時代を送った元不良の2人の青年。 不登校児を受け入れる高校で出会い、親友となった2人が、共に教師を目指し、教壇に立つまでの試練や苦闘、そして子供たちとの心のふれあいを描くドキュメンタリー。 |
放送日: | 2008/9/23(月)午後3:49〜5:54 | |
出演者: | 司会
赤井英和、麻木久仁子
ゲスト
ハイヒール・モモコ、たむらけんじ、
水谷修(夜回り先生) レポーター
川畑泰史、小藪千豊、シャンプーハット、
アジアン、小泉エリ 出演
“夢をかなえたい”一般公募のこども達5人
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番組内容: | “こどもの夢を応援しよう!”をテーマに、こども達から叶えたい夢を募集。 多数の応募の中から選ばれた5人のこども達が、それぞれの夢を実現しようと奮闘する姿や、 それを応援する芸人レポーターたちの活躍を紹介する。 |
放送日: | 2008/7/21(月)〜8/8(金)平日深夜 | |
出演者: | メッセンジャー <1週目>水谷修(夜回り先生) <2週目>鎌田實(医師・作家) <3週目>赤井英和(俳優) |
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番組内容: | 危険な誘惑も多く、子ども達がもっとも道を踏み外すことが多いとされる夏休み。 その深夜『夜眠れない子ども達』にメッセンジャーが1週間を通して語りかける。 『夜回り先生』こと水谷修先生、医師で作家の鎌田實さん、俳優の赤井英和さんが テレビを通じて熱いメッセージを伝えることで、悩める子ども達の心に『光』を届けたいと 企画されたミニ番組。 |
放送日: | 2008/3/20(木・祝)午後4:00〜5:54 | |
出演者: | 司会
麻木久仁子、
三代澤康司(ABCアナウンサー) 出演
水谷修(夜回り先生)、
橋下徹(大阪府知事)、桂ざこば、石田靖、 高校生パネラー ほか VTR出演
赤井英和
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番組内容: | 8人の15〜18歳の高校生パネラーをスタジオに招き、
ゲストの水谷修氏・ 橋下徹大阪府知事・ 桂ざこば氏・石田靖氏とともに 討論形式で“いのちの尊さ”について 考えた。 「いじめ」「自殺」「少年犯罪」など、今の若者達をとりまく環境の現状と、 それに対するこどもたちの本音を紹介。 また、それに対して大人はどう関われば良いのかを 一緒に考える番組となった。 |
放送日: | 2007/7/16(月)午後3:00〜5:54 | |
出演者: | 司会
パネラー 赤井英和、麻木久仁子
鳥越俊太郎、大平サブロー、 堀ちえみ、海原やすよ、ともこ 汐見稔幸(白梅学園大学教授・副学長) |
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番組内容: | 「こどもと向きあう」ということをテーマに、家庭や学校、地域など様々な場所で こどもと向き合い、取り組んでいる人たちを通じて、こどもとの接し方、育て方を考える。 「夏休みを前にこの日一日こどものことを真面目に考えてみよう」というメッセージを 視聴者に問いかけていく生放送番組を放送した。 |
放送日: | 2007/7/14(土)午前10:25〜11:20 | |
番組内容: | 子供たちの心と向き合うために、全国各地の夜の繁華街を歩き続ける夜回り先生こと水谷修氏。夜回りとともに全国で年400回の講演会を続ける。聴く者の心を揺さぶる講演の模様と、講演を聴いて影響を受け活動を起こした小学校の校長、お寺の住職さんらの子供たちと向きあう真摯な姿を通して、「子供たちを救いたい」という大人たちの思いを伝えるドキュメンタリーを放送した。 |
放送日: | 2007/3/2(金)深夜1:29〜3:29 | |
出演者: | ナビゲーター 麻木久仁子、岡元昇(ABCアナウンサー) こども未来宣言立会人 赤井英和 水谷修(夜回り先生)、義家弘介(ヤンキー先生)、藤原和博(民間初の中学校校長)、山田厚史(朝日新聞編集委員) 竹中ナミ(社会福祉法人プロップ・ステーション理事長) 矢部美穂(タレント)、現役の高校生40人 |
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番組内容: | 「こどもたちの今」「教育現場の実態」「いじめの原因」「こどもたちを救うために」 をトークテーマに、いじめ、虐待、自殺、犯罪の若年化など子供を巡る問題について、 大人たちは何ができるかを議論する討論番組を放送した。 |
開催日: | 2017/7/27(木)・28(金) |
内容: |
7月27日、28日は、良く晴れて暑い中、公募で選ばれた133名が見学会に参加しました。 そのうち96名が小・中学生です。 保護者を含む約15名で1グループとなり、ラジオ、テレビ、ニュースのスタジオ、報道フロアから、10階テラスを巡ります。 最初に訪れたのは13階のラジオフロアー。生番組の見学と出演者とディレクター、ミキサーに分かれて、架空の台本に従って、収録体験もします。 生放送の見学では、放送中の三代澤アナウンサーが優しい笑顔で、子供たちに語りかけるという嬉しいハプニングも起こりました。 生放送が多く、機動力があり、災害時にもいち早く活躍するラジオ生放送の特性も、実際に見て学びました。 次は9階へ移動、Cスタジオで「おはよう朝日です」制作に挑戦します。 司会、ゲスト、中継リポーター、お天気キャスター、エレクトーン、カメラマンに分かれて、番組作りを体験しました。 子供たちをサポートするのは岩本、川添、大野、福井、八塚、北村、柴田アナウンサー(登場順)と制作技術スタッフ。おき太くんも本番直前にサプライズで番組作りに参加して、お母さんも大喜び。 いつもテレビで観ているプロのアナウンサーと共演です。 実際に普段「おはよう朝日です」を担当しているフロアディレクターの秒読みがスタート、原稿を読み、アドリブの掛け合いもします。カメラマンの子どもたちも、教えてもらったばかりのピント合わせやズームで大活躍! 終了後すぐに、出来たての番組を皆で鑑賞します。皆、大満足の様子でした。 10階スカイテラスでは、エビシーがお出迎え。エビシーも多くの人に知られるようになり、大喜びで走り寄る子どもたちも年々増えています。 テラスにある「おはよう朝日です」のお天気コーナーの場所は、見るとすぐにわかるようですね。気象予報士・正木さんの場所に立って嬉しそうな子どもたちもいました。 こちらで、記念撮影をして、2日間で10組。1回、約2時間の見学会はゴールです。 今年も多くの皆様にご応募いただき、誠にありがとうございました。 残念ながら、ご招待できなかった皆様にも、心より感謝しています。 |
開催日: | 2016/7/26(火)・27(水) |
内容: | 夏休みに入って間もない7月26日、27日に今年も小中学生対象の社屋見学会を開催しました。事前に「おはようコールABC」「おはよう朝日です」「キャスト」で募集告知し、当選した141人が見学会に参加しました。案内は各部局の新入社員から大ベテランまでが担当。 ラジオスタジオからスタートしたグループは、まず生放送中の番組を見学、そして現役ラジオディレクターの指導で番組制作を体験。「おはよう朝日です」のスタジオでは、島田・岩本・乾・横山・大野アナウンサーとテレビ制作技術部員のサポートのもと「おはよう朝日です」の番組づくりに挑戦しました。報道フロアや展望テラスでABCキャラクター「エビシー」と記念撮影をして終了。 1時間45分の行程でいろいろ体験し朝日放送をより身近に感じてくれたと思います。 |
開催日: | 2015/7/30(木)・31(金) | |
内容: | 夏休み社屋見学会には抽選で選ばれた15組、142名の小・中学生が参加。 まずは、朝日放送ラジオのスタジオで番組作りを体験。ディレクター、ミキサー、出演者になって、オリジナル番組を録音しました。その後、ラジオの生番組を見学してから「おはよう朝日です」を毎朝、生放送しているテレビCスタジオへ移動。岩本アナウンサーらテレビでお馴染のABCアナウンサーと本物の技術スタッフがお出迎えして、生番組の作り方を伝授します。そして、メインイベント!子供たちが司会者、リポーター、ゲスト、気象予報士、エレクトーン、カメラマンになって実際に番組を収録します。本番には、おき太くんもサプライズで登場。一生懸命に作った番組は、皆ですぐにその場で観ます。セリフもカメラワークも本当に頑張りました!大満足の笑顔でした。最後は10Fテラスで記念撮影です。テラスでは、朝日放送の新しいキャラクター・エビシーがお出迎えしました。中之島の広々とした景色をバックに笑顔がこぼれます。緊張もしたけれど、楽しくいっぱい体験してくれました。 |
開催日: | 2014/7/24(木)・25(金) | |
内容: | 今年も夏休み恒例の社屋見学会を開催しました。今回のテーマは「体験してみよう」。例年は200名強の皆さんに参加頂いているのですが、今年はじっくりと「体験」して頂くため、抽選で150名弱の方にお越し頂きました。ラジオで番組作り体験に始まり、スタジオ副調整室で音声、スイッチャー、照明を体験。普段はあまり触れ合う事のないラジオの魅力を発見したり、テレビの裏側を支える最新鋭の機材に触れて感嘆の声が上がります。そして最後は「おはよう朝日です〜夏休みです〜」と銘打ったミニテレビ番組を制作。司会、天気予報士、エレクトーンなどの出演者はもちろん、カメラマンまで全て子供達。本物の「おは朝」スタッフ、ABCカメラマン、アナウンサーの指示の元、皆の顔は真剣そのものでした。最後に皆でプレビューして、カメラに映しだされる自分の姿に大興奮。「やりきった」という充実感溢れる笑顔で帰って行く子供達の姿が印象的でした。 |
開催日: | 2013/7/29(月)・30(火) | |
内容: | 夏休み恒例の社屋見学会に今回は約200グループ、1500名の応募の中から抽選で選ばれた212名が参加しました。ラジオでの生放送見学や効果音の出る放送機材の操作、「おはよう朝日」のスタジオでの番組収録体験、アタック25のパネルなどが置いてある美術倉庫見学などを行いました。参加した子どもたちは約1時間半のツアーを本当に楽しんだ様子でした。中には「宿題の自由研究にする!」と放送の裏側を見て初めて知ったことを一生懸命メモする子どもたちもいました。 |
開催日: | 2012/7/23(月)・24(火) | |
内容: | 今回で9回目となる社屋見学会ですが、応募総数1400名のうち抽選で選ばれた220名の参加者は、「放送局の中ってどんなだろう?」と好奇心いっぱいに見学しました。「おはよう朝日です」のスタジオでは喜多アナウンサーやおき太くんと一緒に、出演者やカメラ担当に分かれて、実際の放送を疑似体験しました。また、実際の現場で使用される報道カメラを担いで「びっくりするほど重い!!」との声が子どもたちから聞かれました。 ラジオ生放送の見学やABCで一番大きいテレビスタジオのセットを間近で見たり、社内スタッフと話をしたり・・・と、子どもたちは「放送局」についてより身近に感じたようでした。 |
開催日: | 2011/3/25(金)、28(月) | |
内容: | 2月にHPで募集を行い、抽選で選ばれた217名の小中学生と保護者がABCを訪れました。 参加者は、実際に報道現場で使われるカメラを担いだり、「おはよう朝日です」のスタジオで収録の体験をしました。 またラジオのスタジオでは実際にマイクを通してのパーソナリティ体験も行い、放送局を体で感じて頂きました。 |
開催日: | 2010/8/25(水) | |
内容: | 抽選で親子約300名をABCホールに招待しておこなった。上映前には、財団法人「がんの子供を守る会」ソーシャルワーカーの樋口明子さん、映画からのゲストで香月秀之監督と大森絢音さんを迎えてのトークショーも開催。小児がんの患者に対しての社会での接し方、受け入れ方、「がんの子供を守る会」の活動についてなど、命の大切さを認識させるお話に、来場者は熱心に耳を傾けた。 |
開催日: | 2010/3/30(火)〜3/31(水) | |
内容: | 参加者は、応募者の中から抽選で選ばれた22グループ218名。 Aスタジオ、美術倉庫などを見学し、「おはよう朝日です」のスタジオでは、 アナウンサーやカメラマンの指導のもと各担当に分かれ実際の収録を体験した。 また、ラジオでは、生放送の見学や、パーソナリティ体験を行い放送の現場 現場を楽しんだ。 |
開催日: | 2009/7/22(水)〜7/24(金) | |
内容: | 夏休みに恒例となりつつある社屋見学会を行った。報道カメラを担いだり、「おはよう朝日」のスタジオではアナウンサー、カメラマンの仕事を実際に体験。ラジオでは自分たちの声を収録してみたり・・・とテレビ局の仕事を体験してもらった。3日間で32グループ、332名が参加し、「いつかここで働きたい!」という声も子どもたちから聞かれた。 |
開催日: | 2009/3/25(水)〜3/27(金) | |
内容: | 大好評だった昨年夏に引き続き社屋見学会を行った。今回は、中学生も参加。報道フロア見学では報道カメラを実際に肩に担いでみる経験をし、おはよう朝日のスタジオでは、喜多アナ、武田アナの指導のもと、アナウンサー担当、カメラ担当に分かれて実際の収録疑似体験も行った。ラジオではマイクの前に座りパーソナリティー体験を行った。参加者数は3日間で大人も含め266名。初めての経験に子どもたちは大喜びだった。 |
開催日: | 2008/12/5(金)〜12/7(日) | |
内容: | 2007年に引き続き、「生命のメッセージ展」に「こども未来プロジェクト」は、共催という形で参加した。今回は朝日放送内にあるABCホールでの開催。犯罪や事故など理不尽な形で命を奪われた子どもたちをはじめとする犠牲者の等身大パネルや生前履いていた靴、そして遺族たちのメッセージを展示。来場者は、命の重みをそれぞれに感じることができた。 |
開催日: | 2008/7/28(月)〜7/30(水) | |
内容: | 2008年の春に完成したばかりのABC新社屋に、夏休み中の子どもたちを招待し見学会を行った。参加者数は3日間で大人も含め275名。「おはよう朝日です」「ムーブ」のスタジオ見学、ラジオの生放送を見学したり、実際にテレビカメラや放送機器を触ったりする疑似放送体験も。子どもたちにテレビ局の仕事を身近に感じてもらう良い機会となった。 |
開催日: | 2007/7/14(土)〜7/17(火) | |
内容: | 大阪・南港で開かれる「生命のメッセージ展」に「こども未来プロジェクト」は、共催という形で参加した。「生命のメッセージ展」とは、犯罪や事故など理不尽な形で生命を奪われた未来あるこどもたちをはじめとする犠牲者の遺族たちが命の重みを伝えるために、亡くなった犠牲者の遺品や、等身大の人形を展示したもの。このイベントを通じて、こどもたちに命の尊さを伝えるために、「生命のメッセージ展」を共催した。 |