火曜日
12月9日
神鍋白炭工房では、黒炭に比べ純度の高い「白炭」を製造しています。
昔は白炭を作るのに、かなりの時間がかかっていましたが、トロッコにのせて窯に詰め、焼けたら一気に引き出すようにした所、8時間かかっていたのが、わずか3分になりました。
昔は白炭を作るのに、かなりの時間がかかっていましたが、トロッコにのせて窯に詰め、焼けたら一気に引き出すようにした所、8時間かかっていたのが、わずか3分になりました。
神鍋白炭工房 | 0796-45-1115
谷間そば | 0796-48-0439
ブルーリッジホテル | 0796-45-1200
谷間そば | 0796-48-0439
ブルーリッジホテル | 0796-45-1200
水曜日
12月10日
160万年前の火山活動でマグマが固まり、規則正しい割れ目の石が並んだ玄武洞。公園内には方位の守護神にちなんだ名前の洞穴があります。
その中の青龍洞では、条件が合えば水に反射した岩の柱の神秘的な姿を見ることが出来ます。
その中の青龍洞では、条件が合えば水に反射した岩の柱の神秘的な姿を見ることが出来ます。
豊岡観光協会 | 0796-22-8111
玄武洞ミュージアム 株式会社 玄武洞観光 |
0796-23-3821
玄武洞ミュージアム 株式会社 玄武洞観光 |
0796-23-3821
木曜日
12月11日
椒(はじかみ)地区のそばは、そば粉に地元で採れた自然薯と、山からの湧き水を加えて打った、独特のコシのある、香り高いそばです。
そんなそばと並んで人気メニューが「鶏の松葉」です。
先がふたつに分かれているのが松の葉に似ていることから松葉と呼ばれています。
そんなそばと並んで人気メニューが「鶏の松葉」です。
先がふたつに分かれているのが松の葉に似ていることから松葉と呼ばれています。
床瀬そば | 0796-48-0406
金曜日
12月12日
志賀直哉は城崎での体験をもとに名作「城の崎にて」を書きました。
文学の町として城崎を盛り上げていこうとNPO法人「本と温泉」から、城崎を題材にした本が発売されています。万城目学著「城崎裁判」は、ストーンペーパーという水をはじく紙を使い、タオルのカバーを付けた、お風呂で読める地域限定本です。
文学の町として城崎を盛り上げていこうとNPO法人「本と温泉」から、城崎を題材にした本が発売されています。万城目学著「城崎裁判」は、ストーンペーパーという水をはじく紙を使い、タオルのカバーを付けた、お風呂で読める地域限定本です。
NPO法人「本と温泉」 | http://books-onsen.com
城崎観光協会 | 0796-32-3663
城崎観光協会 | 0796-32-3663