高校野球中継「甲子園　喜怒哀楽」

放送予定

8月8日（木）スタート！
1回戦～3回戦までの
試合間インターバルにて
放送！

毎年、熱戦が繰り広げられる高校野球中継！
試合のインターバルも目が離せません！
斎藤佑樹さんが高校野球にまつわる4人と対談！
甲子園を通して得た「喜怒哀楽」に迫りました！

斎藤佑樹

インタビュアー
斎藤佑樹

2006年: 早稲田実業のエースとして夏の甲子園に出場
決勝では駒大苫小牧の田中将大と投手戦となり延長15回引き分け
翌日の再試合でも先発を志願し、最後は田中将大を三振に打ち取り全国制覇を果たした
2010年: ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団
2021年: 現役引退

～それぞれの喜怒哀楽～

髙嶋仁
（智弁和歌山前監督）

荒木大輔
（早稲田実OB）

プロフィール
1980年夏、1年生ながら甲子園で5試合に登板し4完封！
斎藤佑樹とは北海道日本ハムファイターズで投手コーチと選手という師弟関係に！
甲子園を沸かせた“大ちゃん”と“佑ちゃん”が明かす想いとは！？
今までの感覚が
通用しなくなった
強い学校とのレベルの差を感じた
「野球は怖い」というのが正直な気持ち

今吉晃一
（鹿児島工OB）

プロフィール
2006年夏、鹿児島工で甲子園初出場！ベスト4まで勝ち上がる！
準決勝では斎藤佑樹率いる早稲田実と対戦！
18年ぶりに再会した2人があの夏を振り返る！
ほとんど笑っていた
高校野球の中で感じた「悔しさ」「哀しさ」はない
負けた後もスタンドからの声援に笑顔でガッツポーズをした

長島三奈
（元熱闘甲子園キャスター）