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LIFE~夢のカタチ~

今までの放送内容 詳細

2013年11月30日放送 | 矢印リストに戻る

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「大阪・泉州の魅力を伝えたい」と奮闘する おむすび屋さん女性店主!

泉州おむすび「オトメゴコロ」 義本紀子さん

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大阪・泉佐野市に女性店主が営む人気のおむすび屋さん「泉州おむすび オトメゴコロ」がある。店主は泉佐野で生まれ育った生粋の“泉州っ子” 義本紀子さん。お米から塩、具材まで大阪・泉州産の食材にこだわったおむすびを握る義本さんは、おむすびで泉州の魅力をつたえようと、町おこしも手がけ、奮闘している。今回は、義本さんのおむすびの魅力を紹介しながら、食のビッグイベントに向け、新作おむすび作りに挑む姿に密着した。
泉州の四季折々の食材を使ったおむすびが人気のおむすび屋さん「泉州おむすび オトメゴコロ」。店主の義本さんが“おにぎり”ではなく“おむすび”と呼ぶのにはこだわりがある。「おむすびで、いろんな人と泉州を結びたいという思いと、人と人を結ぶものという意味を込めている」という義本さん。そんな彼女が作るおむすびは、お米は貝塚市、塩は岸和田市、海苔は阪南市でとれたもの。具材も泉州産の季節の味を使い、地元の人たちにも大人気だ。そんな彼女の人気おむすびを紹介した。
現在は食に関する仕事をしているが、もともとはグラフィックデザイナーだった義本さん。5年前にデザイナーの仕事を通して町おこしの団体と知り合い、活動に参加するうちに、泉州の農作物の魅力を知ったという。そして、2年前に泉佐野市に「泉州おむすび オトメゴコロ」をオープンした。
泉州の魅力をおむすびで伝えようとする義本さんは、ユニークな町おこしのイベントも手がけている。イベントでは地元の造り酒屋や生産農家との出会いも経験。そこからコラボおむすびが誕生するなど、まさに、おむすびが人と人を結んでいる。
泉州を愛し、泉州と人を結ぶ様々なイベントを行ってきた義本さんに、大きな仕事が舞い込む。それは、泉佐野市の食をPRするビッグイベントへの出店。そこで、泉州産の具材を使った新作おむすび作りに取りかかる。選んだのは、泉佐野特産のキャベツ。淡白な味だけに手をつけにくいと、これまで保留にしてきたという。どんなキャベツのおむすびが完成するのか!?新作のおむすび作りに奮闘する義本さんに密着した!
泉州おむすび オトメゴコロ
紹介 義本紀子さんが営む、泉州の食材を使ったおむすび専門店。
住所 泉佐野市市場西3-4-31
電話番号 072-462-0014
営業時間 8:00~18:00(売り切れ次第終了)
営業日 火曜・水曜・木曜
参考 詳細はブログまで
http://ameblo.jp/otomegocoromusubi
備考 番組で紹介したおむすびの中には販売を終了したものもあります。
旧新川家住宅(泉佐野ふるさと町家館)
紹介 義本さん主催の「タタミ一畳マーケット」などのイベントが行われる、一般公開されている江戸中期建造の町家。
住所 泉佐野市本町5-29
電話番号 072-469-5673
開館時間 10:00~16:00
開館日 土曜・日曜・祝日(年末・年始は休館)
参考 一般200円、高校・大学生100円(小・中学生、65歳以上の方、障害のある方は無料)
北庄司酒造店
紹介 「酒蔵BBQ」が開催される泉佐野市唯一の酒造会社。
住所 泉佐野市日根野3173
電話番号 072-468-0850
参考 詳細はホームページまで
http://www.kitashouji.jp/

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