2016/2/25(木)の放送内容

松本家の休日は、松本お母ちゃんの“思い出の味”が奇跡の大復活！松本お母ちゃんが京都花月時代、先輩に連れて行ってもらったレストランの“わらじビーフカツ”！懐かしの味を食べながら思い出す、松本お母ちゃんと宮迫お父ちゃんが初めて出会ったときの強烈なエピソードとは！？さらに松本お母ちゃんが高校時代に通った喫茶店の“もりもりピラフ”が復活！「学校は荒れていたけど、松ちゃんは大人しかった」と当時のマスターも登場する！そんな松本お母ちゃんの意外な高校時代とは！？

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松本家の休日は、松本お母ちゃんの“思い出の味”が奇跡の大復活！前回は、多くの芸人さんに愛されながら、昨年の11月に突然閉店した喫茶店で松本お母ちゃんとけんじが大好きだった名物の“板スパ”が復活！マスター夫妻が松本家のリビングで特別に作ってくれた“板スパ”を一家が味わった。今回は、今ではもう食べられない、松本お母ちゃんの若かりし頃の思い出の味が復活する！

松本お母ちゃんが京都花月に通っていた20代の頃、出番の合間にザ・ダッシュのソング師匠に連れて行ってもらったというレストランがあった。以前の放送で京都花月近辺を訪ねた際、レストランは20年ほど前に閉店したと知った。当時、ソング師匠に食べさせてもらったのが、ビッグサイズの“わらじビーフカツ”。今回、このレストランについて番組スタッフが調べたところ、番組宛にお手紙が届く。そして、現れた松本お母ちゃん若かりし頃の思い出の味“わらじビーフカツ”。懐かしい味を食べながら、松本家の面々は思い出話に花を咲かせる。なかでも、松本お母ちゃんが宮迫お父ちゃんとの初めての出会いを明かす。当時、既に売れっ子だった松本お母ちゃんと、まだNSCに通っていた宮迫お父ちゃん。ダウンタウンのマネージャーが激怒したという宮迫お父ちゃんがしでかした衝撃のエピソードを再現する！

時代をさかのぼり、松本お母ちゃんの高校時代へ。当時、松本お母ちゃんがよく通っていた尼崎の喫茶店、そこの“もりもりピラフ”が思い出の味で、「オレはピラフというものを食べてるんや！」と、初めてのピラフに衝撃を受けたとか。だが、お店はおよそ20年前に閉店。捜索するとマスターはラーメン屋さんを始め、今や年商2億8000万円の社長になっていた！今回は、マスター夫妻が登場し、特別に“もりもりピラフ”を復活させる！スタジオでは、マスターが喫茶店に置いていたというお客さんの落書きノートを披露。そこにお母ちゃんの片鱗はあるのか？一方、「学校は荒れていたけど、松ちゃんはシャイで大人しかった」というマスター。そんな松本お母ちゃんの高校時代とは！？マスター夫妻が作ってくれたボリューム満点の“もりもりピラフ”を食べ、松本家は素朴な味にしみじみする。