みんなの木

みんなの木
写真01(集合写真)
日時 2018年11月18日(日)
天候 晴れ(最高気温19.8℃)
場所 万博記念公園(大阪府吹田市)
参加者 180名(各回60名)
進行 第1回 中倉真梨子、廣川陽子
      『with you』(月・火25時)

第2回 伊藤史隆アナ、桂紗綾アナ
第3回 塩田えみ、中井真奈、みぃ
      『with you』(水・木・金25時)
森林インストラクター 大阪森林インストラクター会

乾慎一、犬塚享司、今井宏郎、大谷朋之
行徳昌則、榛地義和、高尾俊彦、坪井松三良
古家春江、松本寿志、森隆繁、笘智子、金子譲

▲トップへ戻る












命の大切さや自然の力の大きさを次の世代に伝えたい!
小春日和の「ABCラジオまつり2018」会場には、親子連れなど5万人を超える方々が集いました。
万博記念公園で開催する環境をテーマにした体験企画「みんなの木」は、今回で8回目。
参加希望者が朝早くから整理券を求めて「みんなの木」テントに行列を作りました。

暖かい日が続き、紅葉はまだまだこれからという万博公園を、10名ずつ6班にわかれて、ABCラジオパーソナリティと一緒に、ゆっくり1時間かけて回りました。
あちらこちらに落ちたドングリをたくさん見つけましたが、来年の春には、この中からいくつ芽を出すことでしょう。

万博記念公園が出来た頃に移植されたクロマツの若木も、今や樹齢60年の立派な幹になりましたが、近畿を直撃した大型台風は巨木を根こそぎなぎ倒していて、自然のエネルギーの大きさに参加者も驚きを隠せませんでした。
穏やかな秋の日、今年はひとあじ違った自然観察会になりました。

いつも大人気の「みんなの木」。解説担当としてもプレッシャーを感じてスタート!参加者の方々が満足してくれるか、心配しながらでしたが、楽しくアッという間の時間でした。
桂アナウンサーがご自身と同じ名前の「カツラ」の葉の香りをかいで、感激してくださいました。(乾)

グループの中に高齢の方がおられ、皆さんの協力で、ゆっくりしたテンポで仲良く回りました。
その成果もあり、グループのみんなで歌った「秋の歌」では、どのグループよりも大きな声で全員が声を揃えて歌い、笑顔で締めくくりました。(犬塚)

参加者の方々は非常に熱心に聞いておられ、説明する私も気合を入れて答えました。
落葉樹と照葉常緑樹のちがいを織り交ぜ、どうしてそういう樹木が育ったのかをお話しすることで、温帯地域の人々の生活の仕方、文化にまで説明が及びました。
リピータ―の方から「去年と同じ先生だよ」と言ってくださる声も聞こえて、年々レベルアップしないといけないような気持ちになります。
興味を持った人々に、樹木の関心を高めていただき、日本の森林を守っていけたらよいと思います。(今井)

班分けからの誘導もスムーズにでき、実施回数を3回にしたことで、こちらも余裕を持って対応、運営ができたと思います。
いつも思いますが、楽しく過ごすことが出来ました。次回も楽しみです。(大谷)

さわやかな秋晴れの日。
紅葉、黄葉、どんぐり、木の実、様々な秋を感じることができたと思います。
なぜ紅葉するのかも発見できたかな?
みんなで自然の中を歩くのは気持ち良いです。
今回も楽しかったです。またお会いしましょう。(行徳)

カツラの葉の甘い香りや、よく見かけるクスノキの葉や枝を折って香りをかぐ。
単純だけどびっくり驚かれていました。
身近な自然にも、まだまだ知らない不思議があることを感じていただいたのかなと思います。(榛地)

スダジイの実を紹介し、昔に食べたことを懐かしく思い出された方。
きれいなイロハモミジの紅葉は知っていても、プロペラの羽が付いた種は初めて見られて感動された方。
みなさん、それぞれに秋を感じられたのかなと思います。(坪井)

木の実をさがして、てくてく。
どんぐりさがして、てくてく。
木の葉をさがして、てくてく。
生きものさがして、てくてく。
良い天気で、てくてく。
みんな仲良く、てくてく。
笑顔で終了。(高尾)

樹木はもちろんですが、鳥の話もします、と参加者に伝えてから開始。
カラスの話には大勢の方に興味を持ってもらえました。
特に、親子連れの方々が熱心に聞いてくださり、こちらも気分が乗りました。
ドングリの根と芽の出方にびっくりされていました。
また、園内で2番目に多く植えられている木は「クスノキ」であることを説明すると、では1番目は?と聞かれ「アラカシ」と返答。
そういった参加者のみなさんとのやり取りが楽しい一日でした。(古家)

万博公園の木々たちは、色鮮やかさ真っ盛り。
参加された皆さんとは、木の実を中心に観察を行いました。
赤い実を付けたクロガネモチ・エノキ・ガマズミ、白い実のセンダン、黒い実のクスノキなど、鳥散布(鳥による種子の散布)の話を通して、樹木と鳥の関わりに関心を持ってもらえたかな?(松本)

いい天気でした。
参加者の皆さん、探して・さわって・香りをかいでと、五感を動員して楽しまれました。リピーターの方もいらっしゃるので、次回以降の工夫を痛感しています。(森)

穏やかな小春日和。
きれいなうろこ雲に太陽の塔が映えます。
その足元にある受付ブースでは、大人気「みんなの木」の整理券の争奪戦が・・。
開門と同時に勢いよく駆けて、息を切らしてまっすぐ向かってきます。
「いつも楽しみに来ているから・・」とリピーターのみなさんが、声を弾ませます。
帰り際には、「いろんなことが知れて嬉しい」「楽しかった!」「また来るわ」そんな笑顔が太陽の塔とともに輝くお祭り広場でした。(金子)

もうすっかり定着したようです。
「みんなの木」に参加くださる方のお顔を覚えてしまうほど、何度も来てくださっている方がおられます。
「今日はどんな話を聞くことができるかなと思ってきました」「知らない植物のことを教えてもらえるので、毎回楽しみにしています」「今回は台風で折れた木があったので、自然の驚異を知ることができた」など、うれしい感想が満載でした。
終了時に伺う感想で、私たちも一緒に笑顔になりました。(笘)

担当していただいた森林インストラクターの方々も、一度「みんなの木」に参加されるとリピーターになって下さるほど、毎回楽しみにしていただいています。
また、参加者からも「次回は子どもと一緒に参加したい」「落ち着いた感じで自然を楽しむことができました」「普段知らないことをいっぱい教えてもらった」等、好評でした。
この活動を通じて、自然環境の大切さに関心を持っていただくきっかけになれば幸いです!

▲トップへ戻る
中倉真梨子さんのコメント
写真(アナウンサー)

何年ぶりかで(?)万博公園を歩きました!
見て、触って、自然を感じる貴重な経験。
本当に良い機会をいただきました!!

廣川陽子さんのコメント
写真(アナウンサー)

リスナーさんからもらった木の葉の匂いを嗅いでみたら、良い香りで…
短い時間で、いろんなことを教えてもらいました。

伊藤史隆アナウンサーのコメント
写真(アナウンサー)

「あ〜、楽しいなぁ!嬉しいなぁ!」と思えることって、年年歳歳変わってきますよね。
穏やかな青空の下で、色づく木々に囲まれて、美味しい空気をいっぱい吸い込んで歩いた「みんなの木」の一日。
今の私にとっては、豪華絢爛のテーマパークや、きらびやかなお店でのショッピングよりも、ずっと楽しく、ずっと嬉しい時間でした。本音です!!
ともに歩き、語らってくださったABCラジオファンの皆さん、おかげさまで贅沢な一日を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。またご一緒くださいね!

桂紗綾アナウンサーのコメント
写真(アナウンサー)

今回は、万博公園内に私の名字と同じ「桂」の木があることを教えてもらいました。
一緒に回っていたリスナーさん達も「桂」が「桂」の木に対面する様子を面白がって下さったようで、これ幸い。
当の木は、幹の色が薄く、この時期は葉も落ちて少し寂しげな印象でしたが、ハート型のかわいらしい葉っぱの匂いを森林インストラクターさんに嗅がせてもらうと、何とも甘く優しい匂いがするではありませんか!まるでキャラメルのよう。
香りが良く耐久性にも優れているので木材としても重宝されるんだとか。うん、とても誇らしい!名前のおかげで勝手に親近感を持っています!
私も甘くて優しい香りがして、長持ちする人になりたいものです(笑)

塩田えみさんのコメント
写真(アナウンサー)

「これ食べられる実なんですよ」とインストラクターさんに教えられ、自己責任で(笑)ちょっとだけ味見してみました…
何の実だったか忘れたんですが(笑)意外と美味しかった!

中井真奈さんのコメント
写真(アナウンサー)

もみじの種ってあんな形してたんですね!
観察会に参加して初めて知ったことがいっぱいでした。

みぃさんのコメント
写真(アナウンサー)

秋の万博公園を歩いてみて、自然の流れにはちゃんと意味があるんだ、と肌で感じました。
友達にドヤ顔で自慢できます(笑)。

これまでの活動はこちら!
(C)ABC TV All rights reserved.