HOLE | OUT | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAR | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 36 |
YARDS | 421 | 450 | 215 | 576 | 375 | 567 | 362 | 226 | 424 | 3616 |
HOLE | IN | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAR | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 5 | 36 |
YARDS | 441 | 457 | 193 | 382 | 408 | 535 | 221 | 439 | 525 | 3601 |
-
IN COURSE
HOLE
18
Par 5
525 Yards
フェアウェイをキープできれば、2オンが狙え、イーグルも計算できるパー5。毎年ここで数々のドラマが生まれてきた。2008年石川遼プロがツアー初優勝をあげた時のウォーターショットは記憶に新しい。戦略的でフィニッシングホールにふさわしいABCゴルフ倶楽部の名物ホール。
-
難易度
16
-
平均ストローク
4.633
-
パーオン率
82.85%
-
パーキープ率
87.38%
-
平均パット数
1.728
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
1
Par 4
421 Yards
ティーショットの狙い目は、フェアウェイの左サイド。右バンカーをキャリーで越えれば2打目はウエッジで狙える。その日の調子を占う大切なスタートホール。
-
難易度
6
-
平均ストローク
4.083
-
パーオン率
71.52%
-
パーキープ率
85.44%
-
平均パット数
1.728
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
2
Par 4
450 Yards
距離のあるパー4。右バンカーはロングヒッターでないとなかなか越えない。中央の狭いエリアが狙い目。2打目は距離が残るのでフェアウェイキープが攻略のポイント。
-
難易度
1
-
平均ストローク
4.15
-
パーオン率
65.70%
-
パーキープ率
81.55%
-
平均パット数
1.712
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
3
Par 3
215 Yards
風の読みが難しいホール。二段グリーンの上の段からは下りのパットが速くて難しい。また、横からのラインは曲がりが大きく難しいため、手前から攻めていきたい。
-
難易度
8
-
平均ストローク
2.933
-
パーオン率
68.28%
-
パーキープ率
87.38%
-
平均パット数
1.738
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
4
Par 5
576 Yards
最長のパー5。左バンカーやラフに入ると2打目はきっちりとレイアップして3打目勝負。果敢に2オンを狙ってくるロングヒッターもいる。攻めか守りか、見ごたえのあるホール。
-
難易度
15
-
平均ストローク
4.750
-
パーオン率
86.41%
-
パーキープ率
92.88%
-
平均パット数
1.634
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
5
Par 4
375 Yards
距離はないが2打目が打ち上げとなり、距離感がつかみづらいホール。グリーン面も見えないので、ピン位置にあわせたアイアンの番手選びがポイント。
-
難易度
12
-
平均ストローク
3.883
-
パーオン率
80.91%
-
パーキープ率
87.06%
-
平均パット数
1.706
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
6
Par 5
567 Yards
距離がたっぷりあるパー5でティーショットの飛距離を稼ぎたいところだが左は谷。しかし、右ドッグレッグのため、狙いはフェアウェイの左サイドとなる。ティーショットが右に行った場合は林が邪魔となり、グリーンが狙えなくなる。グリーンを外した場合トッププロが小技やアプローチでいかにパーを拾っていくかも興味深い。この難関ホールでボギーを打たないことが上位進出の鍵となる。
-
難易度
17
-
平均ストローク
4.617
-
パーオン率
82.85%
-
パーキープ率
89.00%
-
平均パット数
1.625
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
7
Par 4
362 Yards
グリーンに向かってなだらかに打ち下ろす、風向き次第では1オンも可能なパー4だが、コースの改造でグリーン手前のバンカーが埋められ、厳しいラフになった。また、ホールを狭く見せる樹木が新たに植えられた。2打目は左足下がりの難しいライだが、ショートアイアンで3段グリーンを攻略し、バーディを奪取したい。
-
難易度
13
-
平均ストローク
3.817
-
パーオン率
84.47%
-
パーキープ率
92.256%
-
平均パット数
1.686
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
8
Par 3
226 Yards
距離のあるパー3。手前に大きく広がるバンカー。一見フラットだが、ティーグラウンドよりグリーン面が少し高くなっている。上空の風が左の池から吹き上げるのか、右から吹き降ろしてるのか、風の読みがポイント。
-
難易度
8
-
平均ストローク
2.933
-
パーオン率
68.61%
-
パーキープ率
86.08%
-
平均パット数
1.702
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
9
Par 4
424 Yards
右に行くと、たとえフェアウェイでも林がスタイミーとなり、ピンを直接狙えなくなる。ティーショットをフェアウェイ左サイドに置くことが重要。
-
難易度
4
-
平均ストローク
4.067
-
パーオン率
70.55%
-
パーキープ率
84.47%
-
平均パット数
1.718
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
10
Par 4
441 Yards
フェアウェイ左サイドをキープしたい、後半のスタートホール。選手の目線からはグリーンの奥行きが分かりづらく、アイアンショットの縦の距離感が難しいホール。
-
難易度
5
-
平均ストローク
4.033
-
パーオン率
61.49%
-
パーキープ率
84.79%
-
平均パット数
1.605
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
11
Par 4
457 Yards
ティーショットの落とし所が非常に狭く、ドライバーを持たない選手も多い。2打目地点とグリーンでは風の向きが変わることが多いので、方向と距離のジャッジが難しいホール。
-
難易度
2
-
平均ストローク
4.117
-
パーオン率
48.22%
-
パーキープ率
77.02%
-
平均パット数
1.560
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
12
Par 3
193 Yards
上空の風向きがクルクル変わるホール。後半に向けてスコアメイクをしなければならない中で番手に悩む難しいパー3。カップの位置によってはグリーンを外すと非常に難しいアプローチが残る。
-
難易度
8
-
平均ストローク
2.933
-
パーオン率
76.05%
-
パーキープ率
84.79%
-
平均パット数
1.741
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
13
Par 4
382 Yards
ロングヒッターは左バンカーを避け、レイアップしてフェアウェイをキープ。2段グリーンのそれぞれのカップ位置に対してバックスピンで寄せるショットの切れ味が見もの。
-
難易度
14
-
平均ストローク
3.800
-
パーオン率
85.76%
-
パーキープ率
91.26%
-
平均パット数
1.709
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
14
Par 4
408 Yards
ティーショットはボールの落ちどころが見えにくい。右サイドのバンカーを越えてショートカット気味に打ち、フェアウェイをとらえれば、2打目をショートアイアンで狙える。終盤のバーディラッシュのきっかけとしたいホール。
-
難易度
8
-
平均ストローク
3.933
-
パーオン率
72.17%
-
パーキープ率
86.08%
-
平均パット数
1.686
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
15
Par 5
535 Yards
フェアウェイ右サイドに打っていけば、ロングヒッターは2オンを狙えるチャンスホール。しかし、グリーンを外すとバンカー、ラフ、ともに難しく、特に奥からのアプローチが2段グリーンの段を越えると花道まで出してしまう。スリリングで見ごたえのあるホール。
-
難易度
18
-
平均ストローク
4.583
-
パーオン率
82.85%
-
パーキープ率
91.26%
-
平均パット数
1.576
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
16
Par 3
221 Yards
距離のある、池越え打ち下ろしのパー3。池の上空を舞う風が、選手に番手選びを悩ませる。パウダーのようなバンカーに入れてしまうと即目玉、乗っても傾斜の強いグリーン。とにかく気が抜けないホール。
-
難易度
7
-
平均ストローク
3.000
-
パーオン率
67.31%
-
パーキープ率
79.29%
-
平均パット数
1.735
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
17
Par 4
439 Yards
左はOB、右は池、非常にタイトなフェアウェイ。ティーショットの落としどころに迷う難ホール。左サイドへ打ってしまうと左の林がかかり、グリーンを狙いにくい。
-
難易度
3
-
平均ストローク
4.100
-
パーオン率
55.99%
-
パーキープ率
83.17%
-
平均パット数
1.583
- ※データは2019年大会の数値
-
-
IN COURSE
HOLE
18
Par 5
525 Yards
フェアウェイをキープできれば、2オンが狙え、イーグルも計算できるパー5。毎年ここで数々のドラマが生まれてきた。2008年石川遼プロがツアー初優勝をあげた時のウォーターショットは記憶に新しい。戦略的でフィニッシングホールにふさわしいABCゴルフ倶楽部の名物ホール。
-
難易度
16
-
平均ストローク
4.633
-
パーオン率
82.85%
-
パーキープ率
87.38%
-
平均パット数
1.728
- ※データは2019年大会の数値
-
-
OUT COURSE
HOLE
1
Par 4
421 Yards
ティーショットの狙い目は、フェアウェイの左サイド。右バンカーをキャリーで越えれば2打目はウエッジで狙える。その日の調子を占う大切なスタートホール。
-
難易度
6
-
平均ストローク
4.083
-
パーオン率
71.52%
-
パーキープ率
85.44%
-
平均パット数
1.728
- ※データは2019年大会の数値
-