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| りんは、おとうとのゆうといもうとのあいのしゅくだいをみてあげることができなくて、こまっていたわ。 おとうさんとおかあさんがシゴトでいえにいないあいだ、りんはおはなやさんのシゴトでとってもいそがしいんだ。 そこで、のぞみがかわりにおしえてあげることになるの。 のぞみの「ゆめ」はがっこうのセンセイになること。 だからおおハリキリ！ まずは「さんすう」。 ゆうもあいものぞみのおしえかたがオモシロくておおよろこび☆ つぎは「りか」。 「ヒマワリのふたばはどれ？」というもんだいでは、タネをうえてめがでるのをまつことにするんだ。 でも、のぞみがそのウエキバチをナッツハウスにもってかえると、シロップがバカにするの。 ここだは、センセイになるユメにむかってがんばっているのぞみをおうえんしようというけど、シロップはそんなここだに「じぶんはなにかがんばっているのか？」といいかえし…。 そこへ、またエターナルがあらわれて…！ |