亀田雅之プロデューサー(ABC)
「いままで2人の女の子が友情をテーマにやってきたが、今回5人になっても友情というテーマは引き続き描いていきたい。さらにもう1つのテーマとして夢、ドリームを大きなテーマにしていく。夢を与えるのがテレビの仕事。その原点に立ち返りたい。」
鷲尾天プロデューサー(東映アニメーション)
「登場人物がいかにまっすぐに、まじめに物事に取り組むか、一生懸命に生きている女の子の姿を伝えることがプリキュアのテーマであり、5人になってもそれは変わらない。今回は、世界を絶望で覆いつくそうとする組織と、それに対峙して希望を見出そうとするプリキュアの活躍を描きたい。」