4つの出場校から一目置かれる異才たちが登壇し、独自の研究発表する様子はまさに“知の甲子園”!
高校生のハイレベルなプレゼンに、有識者たちも真剣な表情で聞き入り「質疑応答」タイムでは白熱した議論が繰り広げられることに!
大会の最後には最優秀イノベーターを選出し、表彰!果たして、今大会を制するのは…!?
56人の審査員が20点満点で
各チームのプレゼンを採点
合計点数が一番高いチームが
最優秀イノベーターに!
審査における4つのポイント
そもそもなぜ疑問を抱いたのか?なぜ好奇心が沸いたのか?
自分の実体験に基づいた探究テーマだとより高評価に!
過去に行われた研究や実例が土台や背景となった上で探究のオリジナル性があるかどうか?
自分の探究のココが面白い!と意義が見出せているとGOOD
最も重要なポイント!
探究する手法・アプローチがテーマに沿って適切で、実験やデータ分析をもとに論理的・具体的に深められているか?
言葉の定義や概念があいまいなまま説明されていないかどうか?
初めて聞く人にもわかりやすく伝わるか、理解されるかが重要!
研究支援費20万円分
QWS 3か月会員権
図書カードネットギフト5万円分と
NALUコーチ陣によるコーチング無料体験
線虫N-NOSEご家族分利用券と
図書カード5万円分
千原顕勝ちはらあきまさ
地方公共交通の再生と地域成長の戦略
高田悠希たかだはるき
スマート盲導杖「道しる兵衛」~AI搭載白杖による視覚障がい者歩行支援~
三村乙樹みむらいつき
エタノール水溶液蒸留中の温度変化
板橋穂南いたばしほなみ
保坂美結ほさかみゆ
山本康生やまもとこうせい
n次対称群のスターグラフの最短サイクルを再帰的に数え上げる
MC&審査員長林修
MC葵わかな
ナビゲーターAマッソ
※写真をクリック/タップすると
講評をご覧いただけます。
米国蒸留研究コンソーシアム顧問大江修造
経済産業省教育産業室総括補佐小倉直子
東京大学先端科学技術研究センター教授/前所長神崎亮平
Google for Education アジア太平洋地域マーケティング統括本部長スチュアート・
ミラー
株式会社arcaCEO/クリエイティブディレクター辻 愛沙子
大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサー/株式会社steAm代表中島さち子
東京大学先端科学技術研究センター教授西成活裕
東京都市大学都市生活学部准教授西山敏樹
SHIBUYA QWSエグゼクティブディレクター野村幸雄
株式会社HIROTSUバイオサイエンス代表取締役広津崇亮
京都大学 大学院理学研究科理学部教授藤原耕二
株式会社スクウェア・エニックス AI部 ジェネラル・マネージャー三宅陽一郎
京都大学前総長/総合地球環境学研究所所長山極壽一
MUSIC:Re:name「SEE THRU」