バドミントン界の未来へ!
新型コロナウィルスで大会が中止になった
子どもたちのために
新しい大会を開催したい!
新型コロナウィルスで大会が中止になった
子どもたちのために
新しい大会を開催したい!
現在、バドミントンは日本人選手の活躍により、世界でトップを狙える競技として、注目が集まってきています。その一方で、新型コロナウイルスの影響で、学生の試合はなくなり、競技を離れてしまいたいとさえ思う子供たちがいるかもしれません。特に小学6年生にとって、その悔しさ、虚しさは計り知れないものがあると思います。そんな子どもたちにもう一度、純粋にバドミントンを楽しんでもらいたい!!そんな想いをもって、今回のプロジェクトを立ち上げました。
私は、去年8月の現役引退後、競技の原点である“楽しさ”に回帰することができました。バドミントンを競技として捉えた時、どうしても「辛さ」にもぶち当たってしまいます。ただ、そこに楽しさがあるからこそ、続けられるスポーツでもあると思っています。その楽しさを伝えるため、大会では3対3など、公式戦にはない独自のルールを設けて、誰もが楽しい大会を考えています。さらに、会場にキッチンカーを用意して、私自身が選手やそのご家族と楽しく会話ができる場所を提供するなど、大会を観に来ていただく方にも「観戦ってこんなに楽しいんだよ」ということを届けたいと思っています。
今回の大会をスタートにたくさんの方々がバドミントンに興味を持つきっかけになれればとも思っています。バドミントン界の未来のため、多くの皆さんからのご支援、お願いいたします!
私は、去年8月の現役引退後、競技の原点である“楽しさ”に回帰することができました。バドミントンを競技として捉えた時、どうしても「辛さ」にもぶち当たってしまいます。ただ、そこに楽しさがあるからこそ、続けられるスポーツでもあると思っています。その楽しさを伝えるため、大会では3対3など、公式戦にはない独自のルールを設けて、誰もが楽しい大会を考えています。さらに、会場にキッチンカーを用意して、私自身が選手やそのご家族と楽しく会話ができる場所を提供するなど、大会を観に来ていただく方にも「観戦ってこんなに楽しいんだよ」ということを届けたいと思っています。
今回の大会をスタートにたくさんの方々がバドミントンに興味を持つきっかけになれればとも思っています。バドミントン界の未来のため、多くの皆さんからのご支援、お願いいたします!