





「レボリューションな協会紹介協会」、今回重岡大毅と桐山照史が出会ったのは「鬼ごっこ協会」。連れていかれた体育館の扉を開けると、なにやら声を上げながらこちらへ向かってくる人々。しかし、その集団は構えた2人を追い越して逃げていきます。不思議に思っていると、ひとりの男性に「捕まえたっ」ととらわれた重岡と桐山。その男性と恒例の名刺交換をしてみると、鬼ごっこ協会の理事とのことで、3,000種類もあるという進化を続ける鬼ごっこの世界にいざなわれます。
鬼ごっこの技術で重要なのは「回避術」と「捕獲術」ということで、初めに教わったのは「逃げの基本は左回り」。左回りの方がスピードが出やすい+タッチする側もしにくいとの説明に、スタジオのメンバーからも「ほぉ?!」と感心の声が上がります。
それを踏まえて重岡、桐山の順で逃げの動きをしてみることに。子どものように体育館をキャッキャとぐるぐる走り回る2人の姿を、メンバーは「楽しそうやな?」と笑顔で見守ります。
「おそらくWEST.史上、一番身体を張る番組になります!」
世界中の「リア凸案件」にWEST.“記者”が突撃取材!


重岡大毅

桐山照史

中間淳太

神山智洋

藤井流星

濵田崇裕

小瀧望