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PSYCHIC FEVER編

316(月)深夜152分放送

『#18 波打ち際の夢』

3月16日(月)放送回は、PSYCHIC FEVER編第3回。カメラは、国内外を飛び回っていたこの物語の主人公、PSYCHIC FEVER・小波津志(こはつ こころ)の帰省に同行した。

LDHが運営する総合エンターテインメントスクールEXPGスタジオの精鋭が全国から集まった7人組ダンス&ボーカルグループPSYCHIC FEVER。その表現の中心が、高い歌唱力を持つメインボーカルであり、卓越したダンススキルでも存在感を示す小波津志だ。

PSYCHIC FEVERは昨年、アジアツアー、USツアーを成功させ、今年、念願のワールドツアーを控えている。昨年末、彼らは国内外を飛び回り、タイでのカウントダウンライブを終えて、束の間の休暇に入った。小波津は、故郷・沖縄に帰省した。
「ようこそ沖縄へ!」と取材班を迎えてくれた小波津は、家族で毎年参拝を続けてきたゆかりの神社へと足を運んだ。デビュー以来となるアルバム制作、そしてワールドツアー。PSYCHIC FEVERにとって、今年は大きな飛躍の年となる。グループを代表して、その成功を祈願し絵馬に書いたのは、「健康第一」という文字。「健康第一で、止まることなく、馬のように進んでいきたいという意味も込めて」と言う。

引いたおみくじに書かれていたのは、「学問=自己の甘えを捨てよう」。それを見て、「“今日はいいか”というのをナシにします」と笑ったが、その素顔は真面目で完璧。密着カメラにも、バックステージでの彼の日々の努力が映し出されていた。

その妥協のなさは、どこから生まれたのか――。小波津は、「帰省してから毎日食べている」という大好きなソーキそば店を訪れ、そこで「スイミング、習字、ピアノ、何でもやらせてくれたけれど、結局ダンスだけが残って、ここまで来れた。好きでやり続けてよかった。親に感謝ですね」と、幼少期を語ってくれた。

次に訪れたのは、琉球ガラス細工体験。「何か作るってなったら、できる限りこだわりたいのに、時間だけかけて納得いかず終わることが多いんです。でも、ダンスとか歌は納得いくまでできるので、自分に合ってると思います。昔から、真似するのが得意だった。歌もダンスも形から入るのが得意で、全てのスタートは真似からでした」とその原点を振り返る。

さらに、子どものころからの遊び場だというビーチへ。そこでは、「沖縄にはアメリカのカルチャーもあるので、音楽が多様。沖縄の民謡やエイサーもあり、常に踊っている。自分も気づいたら踊ることとか歌うことが好きだった。僕がもし沖縄出身じゃなかったら、今、こうなってないかもしれないですね」と笑う。
幼稚園のころ、泣きながら両親を説得してダンスを始めた。ブレイクダンスでダンスバトル大会に出場し、沖縄では負けなしの3連覇。しかしそのダンスも、いつしか勝敗ばかりを気にするように。挫折した小波津は、ダンスジャンルを変えて、このビーチの特設ステージで行われたダンス大会に挑み、優勝。改めてダンスに対する情熱を取り戻した。

同時期に、彼の分岐点となるオーディションと出会う。LDHとエイベックスがグローバルアーティストの育成のために開催した、ニューヨーク留学を懸けたプロジェクト『グローバル・ジャパン・チャレンジ』に参加。自信満々で挑んだが、結果は不合格に。しかしそこで、「歌とダンスで表現したい。アーティストが目標なった」と新たな夢と出会い、EXPG沖縄校でダンスに加えて歌も学び始めた。

重なる挫折は、次の夢の始まりに。「オーディションには落ちたけれど、EXPGでダンスと歌を学んで、そこから自分の中での形を確立していけたんじゃないかな。親はよくできた時に、褒めるよりも『もっとできたんじゃないか』と言っていた。逆に負けた時は『あそこ良かったね』と言って、頑張る力をくれた。ずっと頑張る力を家族からもらってたのかな。それが今、自分のマインドでコントロールできるようになった。失敗してもずっと動き続けられる原動力は、家族から教えてもらったことなのかもしれません」

今彼の夢は波に乗り、世界へ向かい始めた――。

イメージ写真

番組詳細

10月27日(月)から始まるシーズン2は、なんと!2001年のデビューから数々のヒット曲と伝説的なライブで人々を魅了し続け、日本の音楽シーンを席巻してきたEXILEに密着する。

EXILE

2020年代、彼らは一度歩みを止め、新な未来を模索する道を選んだ。 その歴史の中で、最も長く、最も多くステージに立ち続けてきたパフォーマー・AKIRA。今回は、圧倒的な存在感を放ちながらも、常にチーム全体を輝かせることを優先し、背中でリーダーシップを示してきたAKIRAを中心にEXILEを深堀りする。

  • AKIRA

HIROとの運命的な出会いからデビュー、パフォーマー以外の活動へと広がっていった表現の場、台湾でLDHのCEOとして新たな挑戦に挑む現在。ATSUSHIが完全復活し、11人体制のEXILEで挑むドームツアー(11月15日開幕)までの道のりに密着する。

さらにシーズン2では、今年グループ初のアジアツアーも実施した若手グループ【BALLISTIK BOYZ】など、他にも今話題のLDHグループに密着予定。

番組概要

LDH所属アーティストの“光”と“影”に迫る
“エンターテインメントドキュメンタリー”

光り輝く舞台に立ち、磨き上げた才能を最大限に発揮し人々を魅了するアーティスト。
彼らの輝かしい躍進の裏には、自身の全てをパフォーマンスに捧げてきたストイックな覚悟がある。
この番組は、そんなアーティストたちが今、グループとして新たな夢を目指し、不退転の覚悟で進む道(One Way Road)にカメラが密着。