じもキャラGP
~お笑い怪獣と異名さん~

2020126日(日) 午後6:308:56放送!

イメージ写真
司会
明石家さんま
審査員
関根勤 菊池桃子 ヒャダイン 浜辺美波
杉村喜光(『異名・ニックネーム辞典』著者)
サポーター
千原ジュニア ロバート ハリセンボン EXIT  須田亜香里
ナレーション
銀河万丈、高橋真麻
アシスタント
ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
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番組内容

地元で愛され、地元に貢献している一般人の“じもキャラ”たちを日本全国で徹底調査!知られざる「異名」を名付けられた“じもキャラ”の底知れない魅力を紹介しながら、スタジオでは明石家さんま、出演陣と爆笑トークを繰り広げるスペシャル番組がいよいよ放送される!

“じもキャラ”は日本全国5つの地域(九州、関西、中部、関東、東北・北海道)ごとに紹介。それぞれの地域で活躍(?)する“じもキャラ”たちは、日々どんな活動をし、どんな生活をしているのか。密着VTRでは、その暮らしぶりや人間ドラマを掘り下げていく!その中から、スタジオに登場した“じもキャラ”たちは、明石家さんまとトークを展開。爆笑トークから意外な素顔や地元で愛されるワケにも迫る。魅力に溢れた“じもキャラ”たちの中からグランプリを決めるのは関根勤ら審査員のメンバー。よりすぐりの“じもキャラ”たちから、栄えあるグランプリに選ばれるのは…!?

みどころ

司会を務めるのは“お笑い怪獣”の異名を持つ明石家さんま。その由来について、さんまは「最初は『めちゃ×2イケてるッ!』やってん。岡村(隆史)が『笑いを踏み荒らして…怪獣ですやん!』って言ったことからやねんなあ」としみじみ振り返る。関根勤はかつての芸名である“ラビット関根”の由来について、「小堺(一機)くんがラビィって呼んでくれていたのがきっかけなんですよ」と話すと、千原ジュニアの“ジャックナイフ”、ハリセンボンの“吉本のPUFFY”、ロバートの“お笑い三色丼”、菊池桃子の“It's Real Fresh 1000%”などなど出演陣の異名・愛称の由来が次々と判明!

九州ブロック担当のロバート、中部ブロック担当の須田亜香里、関東ブロック担当はハリセンボン、東北・北海道ブロック担当のEXIT、関西ブロック担当の千原ジュニア…それぞれが担当ブロックで発見されたキャラの濃い“じもキャラ”たちをスタジオでご紹介する。

日本各地から集まったそうそうたる“じもキャラ”メンバーを前に、関根からは「この番組はぜひシリーズ化してほしいですね。この番組を見れば“ウチの地元にもじもキャラがいる!”という声が絶対に上がると思います。」と早くもシリーズ化を望む声が! スタジオを爆笑の渦に包んだ“じもキャラ”たちの知られざる魅力とは!?