ホーム > 公演情報 > 横山幸雄 デビュー20周年記念 ドラマティック4大コンチェルト

公演情報

横山幸雄 デビュー20周年記念
ドラマティック4大コンチェルト

[ピアノ]横山幸雄
[指揮]梅田俊明
[管弦楽]日本センチュリー交響楽団

日時 2012年1月29日(日) 14:00 開演 13:00 開場
会場 ザ・シンフォニーホール
料金 全席売切れ
一般発売日 2011年9月11日(日)
優先予約日 2011年9月9日(金)
プログラム ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番
お問い合わせ先 ABCチケットセンター
06-6453-6000

ピアノ界の若き巨匠が挑む、新たな挑戦
横山幸雄 デビュー20周年記念
ドラマティック4大コンチェルト



2010年ザ・シンフォニーホールの“ショパン・イヤー”の幕開けを飾り、ショパン・ピアノ・ソロ全166曲を暗譜で演奏するという偉業を成し遂げ、ギネス世界記録に認定された横山幸雄さん。デビュー20周年を迎える2011年は、前年を上回る挑戦を打ち立て、18時間に及ぶショパン全212曲(!!)暗譜演奏会を見事に成功させ、更なる感動と反響を巻き起こしました。そして2012年、横山さんが打ち立てた次なる挑戦とは!
横山さん自身が「是非とも大阪で挑戦したい」と熱望したのは、ベートーヴェン「皇帝」、ショパン第1番、チャイコフスキー第1番、ラフマニノフ第2番の、4大ピアノ協奏曲を1日で演奏するという前代未聞の演奏会でした。
まずは、ベートーヴェンの最後のピアノ協奏曲となった雄大なスケールを持つ第5番「皇帝」、そしてショパン自身が“美しい春の月明かりのような”と語るほど、青春の息吹のような詩情に溢れた優美な旋律を誇る第1番が、ショパン弾きの名手と呼ばれる横山さんのピアノで華麗に甦ります!
続くチャイコフスキーの第1番、華やかで聴きどころも多く人気ナンバー1を誇る、雄大かつロマンティックな大作も必聴です。締めくくりは、ラフマニノフが音楽家として世界的名声を不動のものにした難度の高いピアノ協奏曲第2番!
完璧な演奏で聴衆を魅了する横山さんの演奏で、この4つの大曲を一同に聴ける又とない特別な演奏会。デビュー20周年記念に横山幸雄さんが挑む新たな挑戦をお聴き逃しなく!

朝日放送テレビのバナー
ABCラジオのバナー
ABCイベントのバナー
このページの一番上に戻ります