シュトゥットガルト室内管弦楽団
[指揮]ギュンター・ピヒラー
[管弦楽]シュトゥットガルト室内管弦楽団
日時 |
2012年11月4日(日) 14:00 開演 13:00 開場 |
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会場 | ザ・シンフォニーホール |
料金 | A 5,000円 B 4,000円 C 3,000円 |
一般発売日 | 2012年5月27日(日) |
優先予約日 | 2012年5月25日(金) |
プログラム | J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080 より J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1043 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク J.S.バッハ:G線上のアリア チャイコフスキー:弦楽セレナード |
お問い合わせ先 | ABCチケットセンター 06-6453-6000 |
伝統が今に息づくドイツの名門アンサンブルが奏でる薫り高きハーモニー
シュトゥットガルト室内管弦楽団
昨年、東日本大震災の影響を受け、来日中止の決断を余儀なくされたシュトゥットガルト室内管弦楽団が、日本のファンの熱い要望に応えて遂に来演を果たします。
世界大戦が終わった20世紀の半ば“室内管弦楽団”がまだ少なく珍しかった時代に、シュトゥットガルト生まれの名指揮者カール・ミュンヒンガーが、ドイツ、オーストリアの優秀な弦楽奏者15名を集めて活動を開始。いかにもドイツのアンサンブルらしい響きで、世界のトップレベルに上りつめ、ミュンヒンガー亡き後も伝統の響きに新しい魅力を加え続けています!
演奏曲は、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調」「G線上のアリア」など十八番のバロック名曲や、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」そしてチャイコフスキーがモーツァルトへの憧れから作曲した「弦楽セレナード」など。バロック音楽のスペシャリストたちが奏でる薫り高き優美なハーモニーをお楽しみください。