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公演情報

オーケストラ・アンサンブル金沢 大阪定期公演

お知らせ

9/22(火・祝)ソリスト・アンコール曲

シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 op.6より 第14曲 優しく歌いながら(演奏:北村朋幹)

[指揮]三ツ橋敬子
※指揮者がユベール・スダーンから三ツ橋敬子に変更となりました
[ピアノ]北村朋幹
[管弦楽]オーケストラ・アンサンブル金沢

日時 2020年9月22日(火) 14:00 開演 13:00 開場
会場 ザ・シンフォニーホール
料金 A 6,000円 B 4,500円 C 3,000円

※左右1席ずつ間隔を空けて座席を販売いたします。
一般発売日 2020年8月30日(日)
優先予約日 2020年8月28日(金)
プログラム <予定プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 op.73

モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
お問い合わせ先 ABCチケットインフォメーション
06-6453-6000

【新型コロナウイルス感染症対策およびご来場される皆様へのお願い】

●来場時はマスクを着用ください。●館内に手指消毒用アルコールを設置していますのでご利用ください。●発熱・体調不良の場合は、来館をお控えください。●入場時には体温チェックを実施します。37.5℃以上の発熱のある方は入場をお断りいたします。入場までにお時間がかかることが予想されますので、余裕をもってお越しください。●座席は左右の間隔を空けた配席となっております。ご同行者様でも間隔を空けてお座りいただきますので、予めご了承ください。●入場時は一定の距離を保ってお並びください。会話は極力お控えください。●チケットは入場口にて係員にご提示の上、ご自身で切り離し、半券を所定のボックスにお入れください。●プログラムなどの配布物はご自身でお取りください。●クロークは利用できませんので、お荷物を少なくしてご来場ください。●出演者への差し入れ、面会はお控えください。また出演者によるお見送り等はございません。●万が一、公演後に感染症を発症された方がいらっしゃった場合は、保健所等の公的機関に求められた場合に限り、チケット購入者の名簿を提出いたします。●感染予防対策をはじめ、やむを得ない事情により、曲目、当日の対応等に変更が生じる場合がございます。
●ホールの感染予防対策の詳細につきましては以下HPをご確認くださいませ。
https://www.symphonyhall.jp/?p=21368

9/22(火・祝)「オーケストラ・アンサンブル金沢 大阪定期公演」
指揮者変更のお知らせ

                         

 9月22日(火・祝)《8/30(日)一般発売》にザ・シンフォニーホールにて開催を予定しております「オーケストラ・アンサンブル金沢 大阪定期公演」において、当初出演を予定しておりました指揮者ユベール・スダーンは、新型コロナウイルス感染症の影響により入国の見通しが立たないことから、出演が不可能となりました。代わりまして、本公演の指揮に三ツ橋敬子が出演いたします。曲目およびソリストの変更はございません。
 お客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。    
(2020.8.6)

■三ツ橋敬子(Keiko Mitsuhashi) プロフィール■

東京都生まれ。東京藝術大学及び同大学院を修了。ウィーン国立音楽大学とキジアーナ音楽院に留学。小澤征爾、小林研一郎、G.ジェルメッティ、E.アッツェル、H=M.シュナイト、湯浅勇治、松尾葉子、高階正光の各氏に師事。
第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて日本人として初めて優勝。第9回アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールにて女性初の受賞者として準優勝。併せて聴衆賞も獲得。
第12回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。2016年から神奈川県立音楽堂にて「三ツ橋敬子の夏休みオーケストラ」がスタート。神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共に子供たちへ多彩な音楽体験を届ける企画内容が好評を得ている。



【本件に関するお問い合せ】
ABCチケットインフォメーション 06−6453−6000
(営業時間:平日10:00〜17:30)※営業時間変更の場合有    



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古都金沢から世界に向けて発信し続けるOEKが
ピアニスト北村朋幹と奏でる「皇帝」

オーケストラ・アンサンブル金沢 大阪定期公演

 今回はソリストに14歳で第3回東京音楽コンクール・ピアノ部門第1位を受賞した北村朋幹が登場。コンクール受賞から15年、現在ベルリンで暮らす彼が、ベートーヴェン生誕250年のメモリアルイヤーにどのような”皇帝”を紡ぐのか注目です!
 後半に登場する交響曲第39番は、モーツァルト晩年の傑作と言われる「後期三大交響曲」の一つ。わずか2カ月弱の間に3曲が作られたことからモーツァルトの創作意欲が最高潮に高まっている状態で作曲され、第39番は他の2曲と比べて明るく力強い曲調と言われる名曲です。
 今年も”北陸の雄”オーケストラ・アンサンブル金沢の勇壮な旋律が大阪を吹き抜けます!

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