11/22(日)「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団」
公演中止のお知らせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
11月22日（日）ザ・シンフォニーホールにて開催を予定しておりました、ＡＢＣテレビ主催「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団（指揮：トレヴァー・ピノック）」の日本ツアーは、新型コロナウイルスの影響を受け、来日が中止となり、大阪公演も中止させて頂くこととなりました。公演を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
（2020.6.19）


【本件に関するお問い合せ】
ABCチケットインフォメーション ０６−６４５３−６０００
（営業時間：平日10：00〜17：30）※営業時間変更の場合有　　　　　　　



**********************************************
モーツァルトの街ザルツブルクのスペシャリスト達が紡ぐ、後期三大交響曲！
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

　1841年、モーツァルトの妻コンスタンツェの援助のもと設立された歴史を持つ、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団。ザルツブルク音楽祭を飾る、モーツァルトを知り尽くした名門オーケストラ！そして今回、指揮を執るのは名匠トレヴァー・ピノック。チェンバロ奏者として世界的に活躍する傍ら、古楽オーケストラ「イングリッシュ・コンサート」を創設しモーツァルトの交響曲全曲もリリースしました。
　モーツァルトに深い造詣を持つ両者で贈るプログラムは、モーツァルトが2カ月弱で書き上げたという最後の３つの交響曲、第39番、第40番、そして「ジュピター」の通称を持つ第41番！
　この両者による本家本元のオール・モーツァルト・プログラム、後期三大交響曲で最高に贅沢な時間をお過ごし下さい。