三浦文彰&清水和音
ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
第2回(全3回)〜第3番、6番、7番〜
[ヴァイオリン]三浦文彰
[ピアノ]清水和音
日時 |
2024年7月27日(土) 14:00 開演 13:00 開場 |
---|---|
会場 | ザ・シンフォニーホール |
料金 | 全席指定 5,000円 |
一般発売日 | 2024年1月28日(日) |
優先予約日 | 2024年1月26日(金) |
チケット販売 | ABCぴあ |
プログラム | ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 op.12-3 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第6番 イ長調 op.30-1 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 op.30-2 |
お問い合わせ先 | ABCチケットインフォメーション 06-6453-6000 |
【ご来場されるお客様へのお願い】
館内での感染拡大防止に、引き続きご協力頂きますようお願い致します。
また、公演会場となる各ホールの感染予防対策も併せてご確認ください。
クラシック界の俊英と重鎮、最高のタッグで贈る“真髄”
三浦文彰&清水和音
ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会
第2回(全3回)〜第3番、6番、7番〜
「現代最高のベートーヴェンを披露する!」との覚悟で三浦文彰と清水和音がタッグを組んだ“ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ 全曲演奏会”。ベートーヴェンの音楽との向き合い方が表出しているヴァイオリン・ソナタの変遷を辿ります。
第2回は、ここを避けては通れない作品群。ヴァイオリン・ソナタにおける最初の飛躍となった第3番、“クロイツェル”になれなかった隠れた名曲第6番(第9番「クロイツェル」の最終楽章はもともと第6番の最終楽章として作曲されたと言われている)、そして、ベートーヴェンの運命の調性、ハ短調で書かれた第7番。ハノーファー国際ヴァイオリンコンクール史上最年少優勝の三浦文彰と、日本クラシック界の重鎮、清水和音が挑む特別な第2回をどうぞお聴き逃しなく!