2010/02/06放送
ゲストの旅

日光の旅

(ゲスト:渡辺真理)

東武特急スペーシア

都内から日光に出掛ける際に便利な電車。浅草から日光までは、直通で約110分。「けごん」「きぬ」「スペーシア日光」「スペーシアきぬがわ」の4車輌が運行。個室などもあり、日光までの快適で楽しい旅を演出してくれる。

お問い合わせ先
【問合せ】東武鉄道お客さまセンター
【電話番号】03−5962−0102
【受付時間】9:00〜18:00※当日分は予約できません
【ホームページ】http://spacia.tobu.co.jp/

さかえや

東武日光駅前のおみやげ物店。人気急上昇の「揚げゆばまんじゅう」は、日光名物のゆばと厳選された豆乳を練りこみ、衣をつけてカラっと油で揚げた一品。岩塩をふりかけて頂くのがオススメ。

お問い合わせ先
【住所】栃木県日光市松原町10−1
【電話番号】0288−54−1528
【営業時間】9:30〜18:30
【定休日】不定休
【料金】揚げゆばまんじゅう 180円
【ホームページ】http://www.nikko-sakaeya.com/

日光東照宮

世界遺産『日光東照宮』は、徳川家康を東照大権現として祀り、三代将軍家光が大造営した。
当時の職人技術を集結しており、荘厳華麗な美しさをもつ。絢爛豪華な陽明門を始め、三猿、眠り猫など見どころ満載。

お問い合わせ先
【問合せ】日光東照宮社務所
【住所】栃木県日光市山内2301
【電話番号】0288−54−0560
【拝観時間】8:00〜17:00(4〜10月)8:00〜16:00(11〜3月)
※拝観受付は、閉門30分前まで。
【定休日】無休
【拝観料】1,300円(単独拝観券)
【ホームページ】http://www.toshogu.jp/


※堂者引き(ガイド)
【問合せ】日光殿堂案内協同組合
【電話番号】0288−54−0641
【料金】(1〜20名まで)5,500円〜 ※2時間まで 要予約

日光金谷ホテル

1873年創業の日本最古のクラシックリゾートホテル。東照宮を意識した部分と西洋的な部分が調和した装飾は、かつて内外著名人の社交場だった頃の面影を残す。冬期は、日光でも唯一となった天然氷のスケートリンクを楽しめる。ディナーは、約100年前のレシピを再現したクラシックディナーを頂くことができる。

お問い合わせ先
【住所】栃木県日光市上鉢石町1300
【電話番号】0288−54−0001
【料金】ルームチャージ(1室2名利用時)コーナーツイン 51,975円〜(オレンジスイート 43,890円〜)
クラシックディナー 15,000円(税・サ込)
【ホームページ】http://www.
kanayahotel.co.jp/
※スケートリンク利用は、宿泊者は無料、一般は1,000円で、期間は2月末頃まで。

三ツ山羊羹本舗

江戸時代から多くの観光客が訪れた日光で、お土産の代表といえる羊羹。1895年創業の『三ツ山羊羹本舗』の水羊羹は、厳選された国産小豆の味わいと日光の水で豊潤な質感に仕上げられている。

お問い合わせ先
【住所】栃木県日光市中鉢石町914
【電話番号】0288−54−0068
【営業時間】8:00〜18:30
【定休日】無休
【料金】水羊羹 1本 110円 5本折 600円〜
【ホームページ】http://www.
mitsuyamayoukan.co.jp/

日光彫 三島屋 

日光彫の中でも最高級の日光堆朱、日光古代塗のお店。日光彫は、東照宮造営の際に日光彫にたずさわった職人が集まり永住し、その技術が今もなお受け継がれている。

お問い合わせ先
【住所】栃木県日光市石屋町440
【電話番号】0288−54−0488
【営業時間】9:30〜日没
【定休日】木曜日
【ホームページ】http://www.
geocities.jp/
nikko_mishimaya/

華厳ノ滝

日本三大名瀑のひとつ。高さ約97mを落下する豪快さと、自然がおりなす華麗な造形美は絶景。
冬は水量が少ないが、滝の一部が凍りこの季節ならではの風景があじわえる。

お問い合わせ先
【問合せ】日光総合支所 観光課 
【電話番号】0288−53−3795 
【エレベーター営業時間】9:00〜16:30※季節により変動あり
【定休日】無休
【エレベーター乗車料】530円(往復)
【ホームページ】http://kegon.jp/

中禅寺湖

日本を代表する湖で、周囲約25キロ、最大水深約163メートル。約2万年もの昔、男体山の噴火による溶岩で渓谷がせきとめられ、原形ができたといわれる。

お問い合わせ先
【問合せ】日光総合支所 観光課 
【電話番号】0288−53−3795

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