愛媛の旅
(ゲスト:石塚英彦)
坊っちゃん列車(ぼっちゃんれっしゃ)
伊予鉄道が開業して間も無い1888年から67年間にわたり活躍した蒸気機関車。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場したことからこの名がついた。
その後、2001年に復元され、現在観光列車として松山市を走っている。
【問合せ】
伊予鉄道株式会社
【電話】
089−948−3323(鉄道部運輸課)
【料金】
大人300円、小児200円(税込)
【ホームページ】
www.iyotetsu.co.jp/botchan/
道後ハイカラ通り(どうごはいからどおり)
≪道後商店街≫
道後温泉駅から道後温泉本館をつなぐ約250mの商店街。
土産物店や飲食店が軒を連ね、観光客の散策コースになっている。
道後ハイカラ通り(どうごはいからどおり)
≪道後商店街≫コロッケのみつわ
元精肉店で、食材はすべて国内産というこだわりのあるコロッケ店。
魚のすり身を使ったジャコカツと伊予ビーフコロッケが人気。
【住所】
松山市道後湯之町
12−33
【電話】
089−921−7759
【営業時間】
10:00〜20:30
※揚げ物は売切れ次第終了
【定休日】不定休
【料金】
ジャコカツ130円(税込)
道後ハイカラ通り(どうごはいからどおり)
≪道後商店街≫白鷺堂(しらさぎどう)
大正3年(1914年)創業の老舗和菓子店。ガス釜で作るふわふわのスポンジにつつまれたタルトは、柚子や珈琲などいろいろな味わいが楽しめる。
【住所】
松山市道後湯之町
12−27
【電話】
089−921−9031
【営業時間】
8:30〜22:00
【定休日】不定休
【料金】
柚子タルト100円(税込)
道後ハイカラ通り(どうごはいからどおり)
≪道後商店街≫巴堂本舗(ともえどうほんぽ)
タルト、坊ちゃん団子、醤油餅など地元名産菓子の製造・直売専門店。
看板メニューは通常のサイズの9倍もあるジャンボ坊ちゃん団子。
【住所】
松山市道後湯之町13−7
【電話】
089−941−3452
【営業時間】
8:00〜22:00
【定休日】水曜日
【料金】
ジャンボ坊ちゃん団子
755円(税込)
道後プリンスホテル(どうごぷりんすほてる)
道後温泉にある温泉旅館。宿泊以外でも、日帰り温泉として利用できる。
フロント横の足湯や貸切露天風呂、大浴場、さらに釜風呂や小判風呂など男女あわせ8つの露天風呂を持つ入浴施設「ゆのね」があり、温泉三昧できる。
【住所】
松山市道後姫塚100
【電話】
089−947−2000(代表)
【料金】
日帰り温泉
大人1,620円(税込)
子ども(5歳〜小学校6年)1,080円(税込)
5歳まで無料
【ホームページ】
www.dogoprince.co.jp/
ステーキ膳所 アクワラングIMURA
(すてーきぜんどころ あくわらんぐいむら)
創業以来40年のステーキ専門店。オススメの伊予麦酒牛は、ビール粕を与えて育てた愛媛の新たなブランド牛。オープンキッチンになっており、鉄板で焼くところを楽しむことが出来る。
【住所】
松山市二番町3−2−8
【電話】
089−931−2329
【営業時間】
ランチ
11:30〜15:00(L.O.14:30)
ディナー
17:30〜23:00(L.O.22:00)
【定休日】
毎週火曜日
※ランチは月曜日・木曜日も休み
【料金】
伊予麦酒牛のヒレステーキ 鉄板焼きコース(150g)6,237円(税込)
※通常150g、要望によりg数の変更可能(別料金)
【ホームページ】
www.aquwalung-imura.info/
大浜漁業協同組合
(おおはまぎょぎょうきょうどうくみあい)
日本三大急潮で知られる来島海峡を望む漁港にある漁協。
旬の桜鯛は激しい潮流のため身が引き締まりコリコリとした食感がある。
【問合せ】
大浜漁業協同組合
【電話番号】
0898−23−3737
田中産業(たなかさんぎょう)
今治タオルの染色から製織まで一貫して行うメーカー。
多くの有名ブランドや高級ホテルのタオルを製造している。
【住所】
今治市東村5−1−35
【電話番号】
0898−48−2225