岐阜の旅

世界的に有名なアコースティックギターのメーカー。
ポール・マッカートニーやエリック・クラプトンなど海外のビッグアーティストもこのメーカーのギターを愛用している。

【住所】
岐阜県可児市下恵土
３２３０−２
【電話】
０５７４−６２−１１３８
【営業時間】
８：００〜１７：００
【定休日】日曜・祝日
【ホームページ】
www.yairi.co.jp/

美濃太田駅（美濃加茂市）―北濃駅（郡上市白鳥町）間の約７２．１キロを約２時間で結ぶ鉄道。

【住所】
岐阜県関市元重町７４−１
【電話】
０５７５−２３−３９２１
【ホームページ】
www.nagatetsu.co.jp/

江戸時代創業（創業１６０年）、関市で一番老舗のうなぎ店。「切ってから焼く」という創業当時からの伝統を守り、手間暇を惜しまないのが辻屋流。コクのある伝統のたれ、ごはんや山椒に至るまで老舗のこだわりが光る。全国から食通が訪れる名店。

【住所】
岐阜県関市本町５−１４
【電話】
０５７５−２２−０２２０
【営業時間】
１１：００〜１４：３０
１７：００〜２０：３０
【定休日】月曜
【料金】
うなぎ上丼
３，１９０円（税込）

１９４５年（昭和２０）年創業の、「うだつの上がる町並み」の一角にある精肉店。
看板商品の「うだつコロッケ」は、先々代が工夫を凝らして創り出した逸品。
シンプルな味わいが観光客や市民に世代を超えて愛されている。

【住所】
岐阜県美濃市俵町２１４７
【電話】
０５７５−３３−１２５８
【営業時間】
８：００〜１８：３０
（揚げ物は１８：１５まで）
【定休日】日曜
【料金】
うだつコロッケ
９０円（税込）

約１３００年の伝統を持つ美濃和紙で作られたウェディングドレスや靴下、照明など従来の枠にとらわれない斬新でおしゃれな和紙の作品を展示・販売しているお店。美濃和紙の持つ風合いを活かしながら、従来の「紙」の概念を覆すような現代生活に密着した商品が誕生した。

【住所】
岐阜県美濃市本住町
１９１７
【電話】
０５７５−３５−２８２２
【営業時間】
１０：００〜１８：００
【定休日】火曜
【料金】
和紙靴下
１，０８０円（税込）〜
和紙健康タオル
１，４００円（税込）
和紙花器
３，２４０円（税込）〜
【ホームページ】
minoshimai.jp

和紙職人・澤村正さんの工房。この道７０年の澤村さんの漉く紙は、国の重要無形文化財に指定されている「本美濃紙」。上品な艶と色合いが特徴。京都迎賓館でも、澤村さんが漉いた和紙が使われている。

しし鍋やトンカツなどが味わえるお店。秘伝の味噌が味の決め手で、肉は熟成させるために冷凍してあり、お客さんに出す直前に解凍することで、新鮮でうまみが広がったしし肉を味わうことができる。

【住所】
岐阜県美濃加茂市本郷町
４丁目５の６１
【電話】
０５７４−２７−２１５６
【営業時間】
昼１１：００〜１４：００
夜１７：００〜２０：００
【定休日】
水曜（火曜は昼のみ営業）
【料金】
しし鍋（１人前）
３，７８０円（税込）
【ホームページ】masunoya.jp